1994年に弁護士登録。女性、子どもの権利、えん罪事件など、人権問題に関わって活動。米国留学後の2006年、国境を越えて世界の人権問題に取り組む日本発の国際人権NGO・ヒューマンライツ・ナウを立ち上げ、事務局長として国内外で現在進行形の人権侵害の解決を求めて活動中。同時に、弁護士として、女性をはじめ、権利の実現を求める市民の法的問題の解決のために日々活動している。ミモザの森法律事務所(東京)代表。
記事一覧
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- 国連事務総長と安倍首相会談に関する報道に疑問 特別報告者・共謀罪について、食い違うプレスリリース。
- AV出演強要被害者に警察が衝撃の冷たい対応。「強姦で告訴?被害当日に警察に相談しましたか?」
- ファッションレボリューションが止まらない。あなたの服はだれが作ってる?
- 日米首脳会談 世界が憂慮するトランプ政治に安倍首相はどう対処するか、安倍外交へのメディア監視はどうか
- AV出演強要問題はいまどうなっているか。政治が果たすべき役割とは。
- AV出演強要・リベンジポルノ等と関わり、女性を苦しめる無修正アダルトサイト。摘発を機に全容解明を
- やめてほしい「女性が輝く」はずの日本で、国連の女性差別撤廃委員会委員長・林陽子氏の解任求める個人攻撃
- 民族大虐殺の瀬戸際に立つ南スーダン。国連安保理の武器禁輸措置決議に日本が消極姿勢なのはなぜなのか。
- 児童ポルノをめぐる実情について調査報告書を公表。子どもたちを守るために何が求められているのか。
- AV強要被害問題は今、どうなっているのか。
- 「子どもたちの声が社会を変える」スピーチコンテスト・日本にもたくさんのマララさんがいる。
- 憲法記念日に見てほしい。伊勢崎賢治さん・木村草太さん、申ヘボンさんが安保法制・憲法を問い直す。
- 深刻なAV出演強要被害は、大手メーカー作品にも少なくない。業界の自主的改善の動きはあるのか?
- 自公提出の「ヘイトスピーチ法案」のなかで、明らかに容認できない「適法居住要件」とは何か。
- 深刻な環境破壊・先住民の人権侵害を生む熱帯雨林の違法伐採。違法木材は今も商社・建設業を通して日本に。
- 「恋愛は幸福追求権」アイドル交際禁止違反で賠償請求棄却した東京地裁判決を受け、ブラックな業態は改革を
- 国連「表現の自由」に関する特別報告者が突然来日を延期。日本政府が土壇場でキャンセル
- 歴史的なミャンマーの総選挙。メディアでは伝わらない舞台裏の人々の姿に触れた(下)
- 歴史的なミャンマーの総選挙。メディアでは伝わらない舞台裏の人々の姿に触れた(上)
- 国連「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」特別報告者の発言に関する誤解について
- 少女の人権を無視・アイドル交際禁止違反で賠償を命じた非常識な東京地裁判決はこのままでよいのか
- AV違約金訴訟・意に反して出演する義務ないとし請求棄却。被害から逃れる・被害をなくすため今必要なこと
- 安保法制:無関心を乗り越え、紛争の続く世界に日本が何を貢献できるのか、市民の議論・行動を蓄積すべき時
- 「あんな暴力的な採決が可決になったら我が国の民主主義は死にます」今起きてる憲法クーデターを許さない。
- ユニクロ中国過酷労働・潜入調査報告書公表から半年、労働環境は改善したのか。