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溺水事故からこどもをまもる(まとめ)

坂本昌彦佐久医療センター小児科医長 日本小児科学会指導医
(写真:イメージマート)

夏は水遊びの季節で、プールや川で溺れる事故も増えます。溺水は他の事故と比べても格段に重症度が高く、命に係ることも少なくありません。

今回は、とにかく予防が大切な溺水について考えるきっかけとなる記事をまとめました。

▼水の事故を防ぐために、改めて対策を整理しよう

▼テクノロジーを駆使した溺水予防策も考えよう

▼川の溺れやすい場所、ご存じですか

▼ため池は一度落ちると這いあがれない、その危険を知ろう

【この記事は、Yahoo!ニュース個人編集部とオーサーが共同で企画したキュレーション記事です。キュレーション記事は、ひとつのテーマに関連する複数の記事をオーサーが選び、まとめたものです】

佐久医療センター小児科医長 日本小児科学会指導医

小児科専門医。2004年名古屋大学医学部卒業。現在佐久医療センター小児科医長。専門は小児救急と渡航医学。日本小児科学会広報委員、日本小児救急医学会代議員および広報委員。日本国際保健医療学会理事。現在日常診療の傍ら保護者の啓発と救急外来負担軽減を目的とした「教えて!ドクター」プロジェクト責任者を務める。同プロジェクトの無料アプリは約40万件ダウンロードされ、18年度キッズデザイン賞、グッドデザイン賞、21年「上手な医療のかかり方」大賞受賞。Yahoo!ニュース個人オーサーアワード2022大賞受賞。

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