1980年東京生まれ。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。2020年よりiU 情報経営イノベーション専門職大学で、デザイン思考、ビジネスフレームワーク、ケーススタディ、クリエイティブの教鞭を執る。
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松村太郎の「情報通信文化論」
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米国カリフォルニア州バークレー在住の松村太郎が、東京・米国西海岸の2つの視点から、テクノロジーやカルチャーの今とこれからを分かりやすく読み解きます。毎回のテーマは、モバイル、ソーシャルなどのテクノロジービジネス、日本と米国西海岸が関係するカルチャー、これらが多面的に関連するライフスタイルなど、双方の生活者の視点でご紹介します。テーマのリクエストも受け付けています。
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記事一覧
1〜25件/339件(新着順)
- 6G に何を期待するか? そもそも通信の「G」って?
- Vision Proは何が革新的なのか - iPhoneでも成し遂げなかった、1984年以来の変化
- Vision Pro発売と、40年前のMacintosh発売
- スティーブ・ジョブズはApple Storeで、何を最重要視していたのか?
- クラウドAIから、エッジAIの時代への準備は、できているか?
- イノベーションを起こす組織に必要なこと
- 役員総出の寸劇の意味
- 電子ゴミとレザーケース
- 答えを15年後まで引き延ばせること自体がすごい
- Appleから、イノベーションは失われいない
- Appleからデザインは失われたのか? についての誤解
- 信用経済圏を構築する
- 定性的信用をいかに作り出すか?
- AIの公私混同はお控えを
- Appleを学ぶことで得られる可能性があるビジネス領域のスキルや知識とは
- 「仕方なく…」 iPhone だけじゃない! USB-C への移行タイミングと険しい道のり
- デザイン思考から、いかに魔法を作り出すのか?
- 「センサー」担当役員が「守護神」を開発する会社
- 途方もない問題へのチャレンジ
- 大きな潮目の変化と備えについて
- デザインの魔力
- 久々のサンノゼの衝撃
- 「顧客中心」の製品づくりの寿命と機微
- ドルの一存と日本の弱さ
- スマートフォンでイノベーションが起き続けている理由