音楽ビジネス週刊誌、芸能ニュースWEBメディア、米映画専門紙日本版WEBメディア、通信ネットワーク専門誌などの編集者を経てフリーランスの編集者、ライターとして活動中。映画、テレビ、音楽、お笑い、エンタメビジネスを中心にエンタテインメントシーンのトレンドを取材、分析、執筆する。takeiy@ymail.ne.jp
記事一覧
1〜25件/135件(新着順)
- 錦戸亮の異質感が際立った『Re:リベンジ』 わかりやすかった黒幕ミスリード?
- 是枝裕和監督、総理官邸で映画業界の問題点を提起「業界や行政にビジョンがない」岸田総理は実態調査に言及
- 『Destiny』真樹の空白の12年と祐希はつながっている? 謎と偶然が大渋滞した第2話
- 『366日』月9らしくない?非キラキラ系ラブストーリー “叶わぬ恋の歌”解釈を覆すのか
- 『アンチヒーロー』そこまでダークではなかったヒーロー 闇が深そうな予兆も…
- バカリズムへの期待が反作用? 『イップス』は気楽に楽しむコメディ 第1話はマッチョだった裸に目がいく
- 『Re:リベンジ』既視感だらけの高カロリードラマで異彩を放った錦戸亮
- 石原さとみ『Destiny』大学キャンパスの30代集団の違和感 ベタなインパクトは後へつながるフリか
- 眞栄田郷敦が月9を救うか 『366日』衝撃的なスタートで“名作枠”復活ののろし
- 『おいハンサム!!2』父と三姉妹“答え合わせ”スタイルのおもしろさ健在 でも映画版は見たいか
- 是枝裕和監督、映画チケット代1%の“共助”を拒む業界団体に言及「10年後は明るくない」
- 吉本興業、所属芸人トラブルへ会社として意思表示 岡本社長「最善を一緒に考える。再起はある」
- 春ドラマ1話からチェックすべき4本『アンチヒーロー』『Believe』『Destiny』 最注目は…
- 『不適切にも』『つくたべ』よりストーリーに引き込まれた3月ドラマ 知性と恐怖に訴える物語『三体』
- 『不適切にも』最終話が示した運命の甘受と人生のつながり 全10話を総括した令和へのメッセージ
- ME:I、ガールズグループ戦国時代 第5世代の旗手へ名乗り 第4世代を乗り越え次の韓国勢を迎え撃つか
- 『不適切にも』令和に行く前の純子はもういない 最終話までに打たれてきた布石
- 世界初「ドラゴンボール」テーマパーク、サウジアラビアで建設中のエンタメ都市へ オープン時期は未定
- K-POP第5世代、再デビューメンバー中心のグループ わずか3ヶ月で日本ツアー盛況
- 『さよならマエストロ』“偉大なる予定調和”だけで終わらなかった2つの要素 自立自走こそ真の再生
- 『おっパン』最終話で性的マイノリティへの偏見に正論 “昭和おじさん”友情と家族愛の物語だった
- 『不適切にも』SNS投稿とコタツ記事という“世間”を揶揄 テレビの不都合は掘り下げなかった
- アカデミー賞で日本作品が大健闘 時代を動かした『ゴジラ-1.0』 宮崎駿監督は貫禄の2度目オスカー
- 『ゴジラ-1.0』をアカデミー賞へ 東宝初の海外自社配給の仕掛け人が語る邦画北米進出
- 『不適切にも』伏線回収や考察視聴スタイルへの痛烈皮肉 「最終話までとっちらかったまま」は伏線か