国際情勢をわかる言葉で、まず自分自身に語りたいと思っています。北九州で生まれ育ち、大阪とニューヨークで勉強し、クウェートでの滞在経験もあります。アメリカで中東を研究した日本人という三つの視点を大切にしています。映像メディアに深い不信感を抱きながらも、放送大学ではテレビで講義をするという矛盾した存在です。及ばないながらも努力を続け、その過程を読者の皆様と共有できればと希求しています。
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高橋和夫の中東・イスラム・国際情報
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イラン革命、イラン・イラク戦争、湾岸危機・戦争、アメリカ同時多発テロ、アフガン戦争、パレスチナ問題、イラク戦争、アラブの春と続発する事件に関して３０年以上にわたり発言を続けてきました。またオフレコでメディア、官庁、政党、企業などに対し、そして名前を公表できない人々を含め日本の指導層のために助言とブリーフィングを行ってきました。高橋和夫の情報への感性に共鳴する方々のために分析を提供します。
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記事一覧
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2020年の中東展望、アフガニスタンとイランを中心に（3）
「2020年の中東展望、アフガニスタンとイランを中心に（2）- 2020年の中東展望、アフガニスタンとイランを中心に（1）
- アレクサンドリア・オカシオ・コルテスと中東（2）
アレクサンドリア・オカシオ・コルテスと中東（1）- ドローンのメッセージ
新しい波（4）
新しい波（3）
新しい波（2）- 新しい波（1）
第一次世界大戦後の列強による支配構造の完成（5）- 第一次世界大戦後の列強による支配構造の完成（4）
- 第一次世界大戦後の列強による支配構造の完成（3）
- 第一次世界大戦後の列強による支配構造の完成（2）
- 第一次世界大戦後の列強による支配構造の完成（1）
クルド民族の戦い（2）
クルド民族の戦い（1）- アメリカ・イラン危機に関するメモ（2）
- アメリカ・イラン危機に関するメモ（1）
- イランを訪問する安倍総理への助言（2）
- イランを訪問する安倍総理への助言（1）
- クルド民族の戦い（6）
- クルド民族の戦い（5）
- クルド民族の戦い（4）
- クルド民族の戦い（3）
