2002年から韓国プロ野球の取材を行う「韓国プロ野球の伝え手」。編著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』(韓国野球委員会、韓国プロ野球選手協会承認)を04年から毎年発行し、取材成果や韓国球界とのつながりは日本の各球団や放送局でも反映されている。その活動範囲は番組出演、コーディネートと多岐に渡る。スポニチアネックスで連載、韓国では06年からスポーツ朝鮮で韓国語コラムを連載。ラジオ「室井昌也 ボクとあなたの好奇心」(FMコザ)出演中。新刊「沖縄のスーパー お買い物ガイドブック」。72年東京生まれ、日本大学芸術学部演劇学科中退。ストライク・ゾーン代表。KBOリーグ取材記者(スポーツ朝鮮所属)。
記事一覧
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- サムスン10連敗 1点リードの9回にオ・スンファンが連続被弾でKTにサヨナラ負け<韓国KBOリーグ>
- 22歳の速球派右腕が10勝目 WBCへの期待高まるも過去の事件で代表入りは無理?<韓国KBOリーグ>
- サムスン8連敗 ピレラが2戦連発もオ・スンファンが4点リードを守れず<韓国KBOリーグ>
- 韓国代表は通算505盗塁のイケメン元プロ選手 手打ち野球「ベースボール5(ファイブ)」って何だ?
- KIAが連敗を8でストップ 中4日で先発の20歳左腕が5勝目<韓国KBOリーグ>
- 1-10から12-11に 9点差を大逆転の最下位チーム、連敗を6で止める<韓国KBOリーグ>
- おかえりホ・ギョンミン 負傷から復帰し逆転満塁弾でチームの連敗を5で止める<韓国KBOリーグ>
- チュ・シンスのサヨナラ弾で首位SSGが5連勝 2位キウムも9回逆転勝ちで9連勝<韓国KBOリーグ>
- 安打王がコロナ禍経て2年越しの引退セレモニー 3番左翼で登場し33番は永久欠番に<韓国KBOリーグ>
- バーンズ好投8勝目 今季で引退40歳のイ・デホが打率リーグトップ<韓国KBOリーグ>
- 首位SSGが今季5度目のサヨナラ勝ち 育成出身5年目が押し出し四球でプロ初打点<韓国KBOリーグ>
- パク・ピョンホがブキャナンから2打席連発の25、26号 5試合連続弾でトップ独走<韓国KBOリーグ>
- 22歳と34歳の新旧エース対決は、6回まで両者無失点の投手戦に<韓国KBOリーグ>
- ク・チャンモ今季初被弾 2軍の2年連続本塁打王がバックスクリーンに完ぺきな一発<韓国KBOリーグ>
- 43打席連続無安打から前日脱出の33歳 同点二塁打で役割果たす<韓国KBOリーグ>
- スタバとコラボのSSG、先発キム・グァンヒョンが深みのある投球で8勝目<韓国KBOリーグ>
- ハンファ10連敗でストップ/チェ・ジョン通算300死球。NPB最多は清原の196<韓国KBOリーグ>
- 出た160キロ 22歳右腕が速球走らせ8回途中1失点で8勝目<韓国KBOリーグ>
- ク・チャンモ6回無失点で4勝目/安田権守今季3度目の4安打<韓国KBOリーグ>
- 192cm長身右腕が抜群のコントロールで7回10K 3安打2失点で6勝目を挙げる<韓国KBOリーグ>
- カン・ベクホお待たせ今季初アーチ 決勝2ランで勝利に貢献<韓国KBOリーグ>
- ハン、イ、イ、イの4投手の完封リレーで2位キウムが3位LGに勝利<韓国KBOリーグ>
- ヤン・ヒョンジョン、ピレラに初回3ラン喫するも5回のピンチは封じて7勝目<韓国KBOリーグ>
- 元オリックスのスパークマン、好投で4月23日以来の2勝目<韓国KBOリーグ>
- パク・ピョンホ本塁打王争い独走の18号 通算350号まであと5本<韓国KBOリーグ>