早稲田大学ではラグビー部に所属。卒業後、共同通信社で運動部記者として、プロ野球、大相撲、五輪などを担当。４年間、米ＮＹ勤務。０２年に同社退社後、ノンフィクション作家に。1988年ソウル大会から2024年パリ大会までのすべての夏季五輪ほか、サッカー＆ラグビーＷ杯、ＷＢＣ、世界水泳などを現場取材。酒と平和をこよなく愛する人道主義者。日本文藝家協会会員。元ラグビーワールドカップ組織委員会広報戦略長、現・日本体育大学教授、ラグビー部部長。著書は近著の『まっちゃん部長ワクワク日記』（論創社）ほか『荒ぶるタックルマンの青春ノート』『汚れた金メダル』『なぜ、東京五輪招致は成功したのか』など多数。
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NZに完敗もスクラムは互角。日本代表プロップ竹内柊平「かなり自信になった」
覚悟と感謝とともに。ラグビー日本代表のタフガイ、下川甲嗣は信じた道をいく。
完敗の日本の初陣にも光明。ディアンズの自信膨らむ「世界ベストのロックになる」
涙の堀江翔太、新たなステージはスポーツトレーナー関係か
「水とラグビーに生きる」。3位で終えた東京SGの下川甲嗣の収穫と課題とは。
有終の美まであと１勝、ラストバトルの堀江翔太「一片の悔い無し」
落雷中断も、帝京大が盤石3連覇。江良主将「ワンハートになれた」、次の目標は日本代表。
さあ決勝戦。王者帝京大に挑む”ハイブリッド重戦車”の明大「プライド懸けて」
次は強力スクラムの京産大と激突。明大フッカー松下潤一郎「メイジのラグビーとは前に出る事」
ラグビーW杯日本代表入りへのラストチャンス。24歳の下川甲嗣「可能性を信じてチャレンジ」
ラグビー日本代表、NZ選抜に連敗。“笑わない男”稲垣啓太「自滅。でもいい方向には向かっている」
NZ選抜に完敗も日本代表のPR具智元は自信復活「スクラムが楽しい」
ラグビー東京ベイ初V。なぜ立川理道主将は頑張り続けてきたのか。
日体大ラグビー部女子スポンサー、支援理由は「ラグビーへの恩返し」
ラグビー埼玉、無傷の11連勝。ベテラン堀江翔太「一つ一つ、やるべきことの積み重ね」
反骨のスポーツジャーナリスト、大野晃さん逝く
夢膨らむ「世界がまだ見ぬボールパーク」エスコンフィールドお披露目「わくわくを超越」
BL東京の大型ロック、20歳のワーナー・ディアンズが90メートル激走トライ「めちゃ遠かった」
「ラグビー人生とは縁なり」日本代表最多キャップ・大野均さん、3年遅れの引退パーティー
ラグビー・スピアーズが7勝目。ホープ根塚洸雅「ファンの笑顔を見たいから、強気のプレーで勝つ！」
病気克服の学生ラガー、浦安SH小西泰聖がリーグワン・デビュー一番乗り「すごく楽しい」
日本ラグビーのホープ下川甲嗣、先輩リーチ相手に「燃えるもがあった」―東京SGが競り勝つ
不祥事から3カ月。なぜ公表が遅れたのかーラグビー日野RDが無期限活動自粛
ラグビー東京SGの成長株、SH齋藤直人の決意「強く思い続けたい」
ラグビーのBL東京が大勝。リーチ・マイケル「一番は、ファンに楽しんでもらうこと」
