在ロンドン国際ジャーナリスト(元産経新聞ロンドン支局長)。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。masakimu50@gmail.com
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- 警戒警報! 英国の次期首相ボリス・ジョンソン氏はトランプ米大統領を上回る「ホラ吹き(脱・真実)」男だ
- 日本も景気後退に気を付けろ!「合意なき離脱」確率40% 英国すでに景気後退か「政界の道化師」が首相に
- 「世界から感謝され、国内では派兵反対ばかりが報道された91年のペルシャ湾掃海」元タンカー乗り激白
- ホルムズ海峡「外国人船員が命懸けで日本の原油を運ぶなど、期待する方がおかしい」元タンカー乗りが激白
- 安倍首相はトランプ「有志連合」への参加が焦眉の課題に ホルムズ海峡で米軍艦がイランのドローンを撃墜
- 勝者なき「日韓貿易戦争」 いがみ合う安倍首相と文大統領は歩み寄れるのか
- メディア「とても信頼している」最下位の0.8% 信頼できるのは「天皇・皇室」「自衛隊」「警察」
- 「米国が嫌なら出て行け!」トランプ大統領の人種差別発言は焦りの裏返しか 来年の大統領選再選に暗雲
- 「トランプ政権はイラン核合意離脱後の戦略がない」駐米英国大使の公電スクープ第2弾 超タカ派は攻撃主張
- イラン革命防衛隊が英国タンカーを拿捕未遂 緊迫するホルムズ海峡に安倍首相は護衛艦を派遣するのか
- 「くそったれのホワイトハウスになんか行くもんか」国歌を唱わないピンク髪の反逆児ラピノーはヌードも披露
- 崩壊寸前の核合意 イランが濃縮上限を破る 安倍首相はトランプ大統領の首に鈴を付けられるか
- 「報復に英国のタンカーを拿捕する」イラン革命防衛隊元司令官が警告 なぜ石油価格は下落するのか
- 英海兵隊30人がヘリと高速艇でイランの超大型タンカーを急襲 イランは「海賊行為」と反発 EU巻き込む
- 警察の顔認識システムは8割が「無実」 英大学が報告書
- 欧州の未来は7児の母に委ねられた 独仏の女性ツートップ誕生でトランプ米大統領との距離さらに開く恐れ
- サンデル教授の白熱教室を体験した「人工知能(AI)は人間の思考を役立たずにするのか?」
- ついに堪忍袋の緒が切れた安倍首相 韓国への先端素材に輸出規制 泥沼化する日韓関係
- リアリティー番組化したトランプ外交 板門店で電撃の首脳会談で北朝鮮の核・ミサイル開発は凍結できるか
- 米中貿易戦争でトランプ大統領が軟化?「ファーウェイへの米製品販売だけは再開」5G全面排除は変わらず
- 「リベラリズムは時代遅れ」と切り捨てたプーチン露大統領 後退する自由民主主義は生き残れるか
- 信頼度最下位・朝日新聞への伝言 ロイター・ジャーナリズム研究所長に尋ねてみた
- 河野外相が「合意なき離脱」回避求め、英国のハーメルンの笛吹き男ジョンソン氏を戒める
- 日米同盟に激震「日本は米国への攻撃をソニーのテレビで視ていられる」と言ってのけたトランプ大統領の本音
- ロボットが2030年までに工場労働者2000万人の仕事を奪う どうして私たちはどんどん貧しくなるのか