地域をフィールドにした活動やルポ記事を執筆。Yahoo!ニュースでは移住や空き家、地域コミュニティ、市民自治など、地域課題やその対応策となる事例を中心に。地域のプロジェクトに携わり、移住促進や情報発信、メディアづくりのサポートなども行う。移住をテーマにする雑誌『TURNS』や『SUUMOジャーナル』など寄稿。執筆に携わった書籍に『日本をソーシャルデザインする』(朝日出版社)、『「地域人口ビジョン」をつくる』(藤山浩著、農文協)、著書に『ほどよい量をつくる』(インプレス)『暮らしをつくる』(技術評論社)。
記事一覧
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- 「店を家庭の冷蔵庫代わりに」都市農業だからできる、流通の可能性
- 「銀行に成りさがるな」お金の暴走を止められるのはローカル・コミュニティの力
- 「住みたい田舎ランキング」とは、人が「住みたいと思う田舎」のランキングではないことを知っていますか?
- ものづくりを志す若者の聖地に。伝統産業の「職人に会える」オープンファクトリーに4万人来場
- 経済成長にとらわれない「定常経済」を実現するには?小規模の地域内だからできた駿河湾サクラエビ漁の軌跡
- 小泉進次郎氏が「一生忘れない」と語った村。模索の続く「新しい議会の形」と「村民総会」のゆくえ
- あなたのお金は、地域内でまわっていますか?地域経済の今後を決める「漏れバケツ理論」と、始めている町
- 行政サービスがなくなったとき、私たちには何ができるだろう?市の中止事業を市民で実現する【地域の自立】
- 人口1万人減の危機からエネルギー自給100%へ。マイナス30度の北の町に人が集まる理由【移住2.0】
- なぜ、都会から遠い島や山間地に30〜40代で移住するのだろう?始まっていたライフシフト【移住2.0】
- 島や山間地、“田舎の田舎”で30代の若い世代が増えている【移住2.0】
- 地方移住の現状は、今どうなっているのだろう? 【移住2.0】
- 空洞化する中心市街地を、開業の夢を実現するまちへ。青梅市の「アキテンポ不動産」とは?【地域の自立】
- 食べる人と農家が地域内で支え合う、夕張の自立型農業とは? 【地域の経済】
- 古いと捨てた島の日常に未来の資産がある。鹿児島県上甑島の豆腐屋の軌跡 【地域の経済】