1969年TBS入社。ドキュメンタリー・ディレクターや放送記者としてロッキード事件、田中角栄、日米摩擦などを取材。90年 米国の政治専門テレビC-SPANの配給権を取得。日本に米議会情報を紹介しながら国会の映像公開を提案。98年CS放送で「国会TV」を開局。07年退職し現在はブログ執筆と政治塾を主宰■「田中塾@兎」のお知らせ 日時:4月28日(日)16時から17時半。場所:東京都大田区上池台1丁目のスナック「兎」(03-3727-2806)池上線長原駅から徒歩5分。会費:1500円。お申し込みはmaruyamase@securo-japan.com。
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「田中良紹のフーテン老人世直し録」
税込550円/月初月無料投稿頻度:月3、4回程度(不定期)
「フーテン老人は定職を持たず、組織に縛られない自由人。しかし社会の裏表を取材した長い経験があります。世の中には支配する者とされる者とがおり、支配の手段は情報操作による世論誘導です。権力を取材すればするほどメディアは情報操作に操られ、メディアには日々洗脳情報が流れます。その嘘を見抜いてみんなでこの国を学び直す。そこから世直しが始まる。それがフーテン老人の願いで、これはその実録ドキュメントです」
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記事一覧
76〜100件/962件(新着順)
- 国民に語らない総理と問題の本質をそらす野党による通常国会の始まり
- 反撃能力を持つことが日本を米国への追従から解き放ち自立への道だという米国の考え
- バイデン大統領から頭を撫で撫でされた岸田総理の日米首脳会談
- 陰謀論を排するため安倍元総理暗殺事件の真相が裁判で明らかになることを望む
- アベノミクスと決別宣言した岸田総理の「異次元の少子化対策」の中身空っぽ
- 日本ではなぜ安全保障戦略の転換が国会で議論されずに決まるのか
- 悪夢のアベノミクスがようやく終焉の時を迎えた
- 安全保障戦略の歴史的転換に伴い自民党最大派閥解体への予兆を感ずる
- 復興税というデタラメな税を共に作った与野党に防衛費への流用を批判する資格はない
- 陰謀論としての真珠湾奇襲攻撃と山本五十六
- 自立できない国家の訳の分からぬ安全保障論議
- 安倍晋三とトランプから権力を奪ったコロナウイルスが習近平も襲うのか?
- 94年中間選挙結果がその後の日米関係と世界の構図を決定づけた
- 2024年の米大統領選挙は「平和」の大統領と「戦争」の大統領の戦いになるか
- 奇妙なり敗者になる確率の高い大統領が勝者であるかのように振る舞う米国中間選挙
- 文鮮明は自民党安倍派を中心に対日政治工作を行うよう指示していた
- 弱小派閥の政権が最大派閥に打ち勝つ方法
- 習近平の独裁権力強化の背景には世界最強国家米国の凋落がある
- 岸田政権は果たして「崩壊前夜」なのか、政治に対する見方が違う
- 旧統一教会は果たして宗教団体なのか、その実態解明を望む
- 安倍・菅・岸田のバトルロイヤルと世界大戦争
- 米国で選挙のある年の10月には何かが起こる
- ウクライナ戦争が招く核危機の世界
- 安倍国葬は分断に象徴される「安倍政治」を葬送することにつながるか
- 旧統一教会との断絶を宣言した岸田総理はそれを選挙で公約にせよ