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  1. 講習会から始まったイベントは今や世界が注目する音楽祭に…創設者の思いを受け継ぎ大輪の花に育てた音楽監督は、80歳を超えてなお、さらなる高みを追求する
     うれしい出来事もあった。主会場のみやまコンセールのロビーを歩いていた時、北海道から霧島市に移住してきたというファンに声を掛けられた。ボッセさんも大事にしていた「…
    南日本新聞鹿児島
  2. レンタサイクルでまわる「霧島」旅! 強運スポット『国宝 霧島神宮」でパワーチャージ【霧島市
    …イクルが利用できるのは、「霧島市観光案内所」と「霧島市西郷公園観光案内所」の2か所。今回は霧島神宮温泉エリアにある、霧島市観光案内所を利用した。  大…
    BRAVO MOUNTAINライフ総合
  3. 金庫から、口座から…中途採用の経理課長は1年で100回以上も着服を繰り返した。税金支払い名目、140万円着服疑いで再逮捕 霧島署
    …、鹿児島市宇宿3丁目、無職の男(40)を再逮捕した。  再逮捕容疑は、霧島市の医療法人の経理課長だった2020年10月から21年2月までの間、税金の…
    南日本新聞鹿児島
  4. 秋風に揺れ 赤ソバの花見頃 畑一面ピンクに染める 霧島市溝辺
     霧島市溝辺の陵北ふれあい農園で、赤ソバの花が見頃を迎えている。ピンク色の花は秋風に揺れ、17日も来園者の目を楽しませていた。  陵北自治区公民館…
    南日本新聞鹿児島
  5. 秋晴れの下、つぼ畑で黒酢仕込みがシーズン迎える 霧島市福山
     霧島市福山で特産の黒酢が秋の仕込み時季を迎えている。「桷志田(かくいだ)」の銘柄で知られる福山黒酢のつぼ畑では12日、まぶしい日差しの下、職人がか…
    南日本新聞鹿児島
  6. 引く手あまたの新米だから…1等米 農家への仮渡し金を倍増 JA県経済連、集荷競争激化に対抗…一方で高温障害も散見、2等米8割の地域も
    …ないものの、生産者の収入や精米歩留まりに影響しそうだ。  JAあいら(霧島市)は収穫の本格化を前に11日、検査員を集めて米の選別基準を確認する「目ぞ…
    南日本新聞鹿児島
  7. 小型機が山中の樹木に接触、搭乗者2人が機内閉じ込め 安全意識の不足など明示、国交省に改善措置報告書 新日本航空
     6月に新日本航空(鹿児島県霧島市)の小型航空機が同市の山中の樹木に接触した事故で、同社は8日までに、安全管理体制の再構築などを盛り込んだ改善措置の…
    南日本新聞鹿児島
  8. 入れば気分は縄文人…国内最古級の大集落・上野原遺跡の展示館が、最新の研究成果もとに5日リニューアルオープン 草創期から晩期まで分かりやすく紹介 霧島・上野原縄文の森
     鹿児島県霧島市の上野原縄文の森の展示館が5日、リニューアルオープンする。最新の調査や研究を基に、常設展示室の内容を刷新充実させた。約1万3000~…
    南日本新聞鹿児島
  9. 小泉進次郎氏、祖父の母校・鹿実高を訪問 霧島の茶農家も訪ね「輸出強化し手取りを上げる」
     自民党総裁選に立候補している小泉進次郎元環境相は23日、鹿児島県霧島市牧園の茶農家や祖父・純也氏の母校である鹿児島実業高校(鹿児島市)を訪問した。
    南日本新聞鹿児島
  10. 長時間の座り仕事…事務職や運転手は要注意 命にも関わるエコノミー症候群、メディカルカーで巡る予防医療の現場を訪ねた
    …宝来メデック(鹿児島市)はメディカルカーによる移動検診事業を立ち上げた。霧島市で17日、長時間同じ姿勢でいることが多いタクシー運転手を対象にした検診を初めて実施した。
    南日本新聞鹿児島
  11. チェジュ航空鹿児島-ソウル定期便5年半ぶり再開 鹿児島空港発着ソウル線は大韓航空と合わせて毎日運航、インバウンドや県内外の利用者増に期待
    …川)を結ぶ定期便を再開させた。2019年3月以来5年半ぶり。鹿児島空港(霧島市)発着のソウル線は、大韓航空との2社体制となり、毎日運航になった。  …
    南日本新聞鹿児島
  12. ラジオで天皇陛下の声を初めて聞いた。兵士は泣いていたが「これで帰れる」というのが一番だった。汽車と徒歩でたどり着いた故郷は焦土と化し、板戸に消し炭で書かれた伝言を手掛かりにやっと家族と合流できた【証言 語り継ぐ戦争~学校報国隊㊦】
    …■東 和子さん(94)霧島市国分松木町  8月9日午前11時2分。長崎市に原子爆弾が落とされたときも、長崎県の川棚海軍工廠(こうしょう)の事務所で作…
    南日本新聞鹿児島
  13. 映える写真スポットで人気、県内最古の木造駅舎「嘉例川駅」に寄り添ってきた老木哀れ…樹齢100年超、台風に耐えられず幹回り2.5メートルぽきり 霧島市
     台風10号の影響で、鹿児島県内最古の木造駅舎として知られる霧島市隼人のJR肥薩線嘉例川駅前広場のカイヅカイブキが倒れた。国の登録有形文化財で築12…
    南日本新聞鹿児島
  14. 本土決戦に備え霧島神宮周辺に20カ所以上の戦車壕が築かれた。空襲警報が鳴った日の帰り道、中をのぞくと兵士の死体が転がっていた。いつの間にか戦車隊はいなくなったが、ひどい食糧難で関心もなかった【証言 語り継ぐ戦争】
    …■山崎安則さん(91)霧島市霧島大窪  1945(昭和20)年春、霧島市霧島大窪の霧島神宮駅周辺に戦車壕(ごう)が数多く掘られた。大田国民学校高等…
    南日本新聞鹿児島
  15. 移住者が驚いた「水道水をがぶがぶ飲める」 なぜって?…秘密は霧島連山の恵みと天然フィルターにあった
    …が合併した霧島市。ほとんどが降雨の多い霧島連山のすそ野に広がり、水が集まりやすいという。  もう一つの鍵は火砕流堆積物の分厚い地層だ。霧島市を形成する…
    南日本新聞鹿児島
  16. この奥には戦車があった…本土決戦に備え築かれた壕 「物言わぬ戦争の証人」保存へ地元が動く
     鹿児島県霧島市のJR霧島神宮駅近くに、太平洋戦争末期に築かれた戦車壕(ごう)跡がある。地元住民でつくる大川育英会は、戦争の記憶を後世に残そうと、保…
    南日本新聞鹿児島
  17. 国道220号亀割峠の迂回路整備が着工 霧島市の国分敷根と福山町福山をつなぐ2.3キロ、橋やトンネル備え「災害に強い」道路へ
     鹿児島県霧島市の国道220号亀割峠の迂回路整備事業が25日着工した。国分敷根と福山町福山をつなぐ2.3キロ。峠付近はシラス質で崩れやすいため、橋や…
    南日本新聞鹿児島
  18. 過疎進む町に正面から向き合って、面白がったら答えが見えた 若者や移住者が新風吹き込むチャレンジ拠点 国登録有形文化財活用し「横川正丸屋」完成
     鹿児島県霧島市横川の国の登録有形文化財「池田家住宅」に、夢を持つ人を支援するチャレンジ拠点「横川正丸屋」が完成した。菓子店やギャラリー、レンタルキ…
    南日本新聞鹿児島
  19. 台風7号影響、羽田行き満席続出で乗り継ぎ客も…お盆の帰省客Uターンがピーク迎える 鹿児島空港
     鹿児島県霧島市の鹿児島空港は17日、お盆休みを県内で過ごした帰省客らのUターンラッシュがピークを迎えた。台風7号の影響で16日に欠航が多く出たため…
    南日本新聞鹿児島
  20. SUPしながら投網?…いえいえ江戸時代から続く伝統漁法です 国分で「はんぎり出し」
     鹿児島県霧島市国分広瀬の干拓潮遊池で16日、江戸時代から続く精進落とし行事「はんぎり出し」があった。広瀬魚取り組合や消防団の9人が、いかだから投げ…
    南日本新聞鹿児島

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