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    「誰かのためになることは大事」自動車整備士目指す大学生が災害公営住宅で『共同利用の車』を整備 宮城・石巻市
    …車整備士を目指す学生たちがタイヤの交換作業などに取り組んでいます。 石巻専修大学では、機械工学科自動車コースの4年生9人が、冬用タイヤやエンジンオイル…
    tbc東北放送宮城
  2. 「能登には来ないで」の現実~能登半島地震2か月 第4回
    …ハウス」が3月4日から15棟設置予定だそうです。東日本大震災の時の、石巻専修大学のボランティア・テント村が思い出されます。広いグラウンドを見渡す限り、…
    山田健太社会
  3. 「賞味期限切れ」の方がむしろおいしい食品とは?
    …物に偏る傾向があり、たんぱく質が不足しがちになることを知った。当時、石巻専修大学の学長だった坂田隆先生は、しばらく避難生活が続くと、学長室までの階段を…
    井出留美ライフ総合
  4. 3.11、誕生日に起きた震災で食品企業を辞めて11年 いま思うこと  #知り続ける
    …過ぎぐらいに石巻に着く。当時、食料などの物資の保管場所になっていた、石巻専修大学のグラウンドへ運んだ。トラックから当時の勤務先の商品を積み下ろす筆者(…
    井出留美経済総合
  5. 高校生「プラ過剰包装やめて」広がる署名 “個包装”にも利点、多様な視点生かすには
    …プの授業(石巻専修大学にて、筆者撮影)立場が変わると、見え方がまったく変わる。俯瞰してみることが大切だ。商品開発ワークショップ(石巻専修大学にて、筆者…
    井出留美社会
  6. 都市封鎖に現実味 世界に広がる「#買い占めやめよう」「スーパーはみんなで使う冷蔵庫」新型コロナ対策
    …災の後、トラックに積んできた自社の支援食料をおろす筆者(関係者撮影、石巻専修大学にて)3、飲料3番目は飲料だ。ロングライフミルク液体ミルク野菜ジュース…
    井出留美ライフ総合
  7. 衛生を求めて精神衛生を失っている日本 3.11を思い起こし今あるもので賄う姿勢を 
    …1年、東日本大震災発生後、トラックに支援食料を積んで宮城県石巻市へ。石巻専修大学で物資をおろす筆者(関係者撮影)日本では、常に商品棚に物があり、いつで…
    井出留美社会
  8. ダイヤモンド・プリンセスに積み込まれた崎陽軒のシウマイ弁当4000食はどこへ?
    …積んでもらい、宮城県石巻市まで行った。当時、食料の倉庫となっていた、石巻専修大学のキャンパスや、石巻運動公園など、土がぬかるむ中、届けた。そのような食…
    井出留美社会
  9. 日経ビジネス食品ロス記事に補いたい食品業界視点とミクロ目線 食品ロスは実験室で起こっている訳ではない
    …ない。2011年4月、東日本大震災の支援食料をトラックに積んで運び、石巻専修大学でおろす筆者(関係者撮影)日経ビジネスの記事の通り、食品ロスの量を正確…
    井出留美ライフ総合
  10. 総務省の研究会を傍聴して抱く「時代遅れ感」 石川 温の「スマホ業界新聞」Vol.309
    石川温IT総合
  11. 北海道支援で未使用の液体ミルク、東日本大震災でも使われず 2016年熊本や2018年岡山・愛媛で活用
    …えた。そのあと、すぐまたトラックに乗って行ったのが石巻だ。震災直後は石巻専修大学や石巻運動公園が支援物資の保管場所になっていたが、2011年8月には、…
    井出留美ライフ総合
  12. 地震、その時に。電気・ガス・水道が止まっても開けてすぐ飲食でき食品ロスが少ない3つの食品に注目
    …が、大変な業務を司る行政の方のご苦労も察してあげたい。宮城県石巻市の石巻専修大学で勤務先から支援物資を運び降ろす筆者(2011年4月、知人撮影)以上、…
    井出留美ライフ総合
  13. 熊本地震から2年 3.11の支援の経験から食品ロス削減の観点も含め、食の支援で必要と考える10ヶ条 
    …知人の、株式会社ヘルシーパスの社長、田村忠司さんが寄贈してくださり、石巻専修大学に届けた。口内炎や皮膚炎が発生しているということで、とても喜ばれた(筆…
    井出留美ライフ総合
  14. 食品ロスの注目度を高め、第2回食生活ジャーナリスト大賞「食文化部門」を受賞した私が今、伝えたいこと
    …支援物資を降ろし、Twitterなどで拡散して必要な人に呼びかけた。石巻専修大学で自社商品を積み降ろしする筆者(2011年4月、セカンドハーベスト・ジ…
    井出留美ライフ総合
  15. 阪神淡路大震災の当日、フィリピンで人々はどう行動したか
    …して独立する一つのきっかけにもなった。東日本大震災の翌月、トラックで石巻専修大学まで勤務先の製品を支援物資として運び、積み降ろす筆者(知人撮影)自然災…
    井出留美ライフ総合
  16. なぜ「美味しさの目安」に過ぎない賞味期限の一年も手前で備蓄食料を捨てなければならないのか
    …分の1にあたる176万3,600食に及んでいる。東日本大震災の翌月、石巻専修大学で支援食料を積み降ろす筆者(知人撮影)同じく1月11日付朝日新聞2面に…
    井出留美ライフ総合
  17. あなたもうんちマンになりたくなる。世界を笑顔と誠意で練り上げろ?
    …いて、元気いっぱいなのですがグロッキー状態。これは2011年の4月、石巻専修大学で野営していたころとそっくり。慣れない活動なのです。うんちマンという変…
    佐多直厚社会
  18. 3.11を迎え防災を考える 日本の食品ロスにカウントされない備蓄食品の廃棄、5年で176万食、3億円
    …いから配らない」など、理解し難い食品の無駄を見てきた。宮城県石巻市の石巻専修大学で支援物資倉庫へ自社商品を下ろす筆者(2011年4月)4年前の2013…
    井出留美社会
  19. あれから6年。3.11のときほど、食べ物を必要なところへ届けることが難しいと感じたことはなかった。
    …り合いで、毎日やり取りしている石巻専修大学の学長(2011年4月当時)坂田隆先生のところに朝8時台に到着。石巻専修大学のキャンパスで満開に咲いていた桜…
    井出留美社会
  20. 東日本大震災から6年、地震と大学受験
    …感を抱いたのではないかと思います。大きな津波被害を受けた石巻市では、石巻専修大学の施設が避難所として転用されました。中止や延期になった後期日程の入学試…
    福和伸夫社会
  21. 石巻の震災遺構や震災伝承の検討会議に高校生や大学生も
    …ついて話し合う「震災伝承検討会議」には、委員15人程度のうち、地元の石巻専修大学から学生1人が推薦され、参画するという。また、石巻湾に面し、風光明媚な…
    加藤順子社会
  22. 復興拠点となった石巻専修大学、卒業生は4割減 現状を追った
     東日本大震災の復興拠点にもなった石巻専修大学に“異変”が起きていた。卒業生は過去5年で4割減。地域の大きな期待を背負って設立され、震災から得た学び…
    Yahoo!ニュース宮城

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