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  1. はぐれないようにリボンで結ばれた魚たち 澄んだ夜空に探したい親子の絆
     夜はすっかり冷え込んで空気が澄み渡り、星がキレイに見える季節になりました。昼の時間も短く、早い時間から星たちと出合うことができます。最近は宵の明星…
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  2. 秋空に唯一の一等星「フォーマルハウト」を手掛かりに美少年の星座を探そう
     暦が12月に入ってから、夜はすっかり冷え込むようになりました。冬至に向かって昼間が短くなりますが長い夜こそ、星空観察の絶好の機会ではないでしょうか…
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  3. 晩秋の夜空に描かれる「古代エチオピア王家の物語」を観察してみましょう
     明るい星の少ない秋の夜空。しかし、そこにはギリシャ神話の『古代エチオピア王家の物語』でつながっている星座たちであふれています。そんな物語の登場人物…
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  4. 「天高く馬肥ゆる秋」四角形を手掛かりにペガススとアンドロメダを探そう
     秋の夜空には、目立った明るい星はないので、街中から見上げると星があまり見当たらず、少し寂しいと感じるかもしれません。けれど、ちゃんとそこには星が輝…
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  5. 「パニック」の語源、あわてんぼうの神様が変身した奇妙な姿の星座とは?
     紅葉が少しずつ色づいてくる時期。気温も下がり、秋らしくなってきました。秋のはじまりを感じるお誕生日の星座をご紹介しましょう。
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  6. 夏の可愛い忘れ物、キューピッドの“矢”と“いるか”の星座を見つけよう
     10月だというのに、気候には夏の名残が感じられます。  夜空を見上げてみても、西の空にはまだ夏の大三角が輝いています。今回はその近くに隠れている、…
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  7. 天の川のほとりに浮かぶ夏の名残りの星座 心優しき射手の物語
     秋分の日も過ぎて、すっかり季節は秋らしくなってきましたが、星空を見ると、まだ夏の星座を見つけることができます。  夏の星座は、だいぶ西の空の方へと…
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  8. 控えめに輝く「名医」と「逆さまの勇者」の星座を探してみましょう
     頭の真上に輝く夏の大三角。わかりやすいその星の並びは、ほかの星座を探すためのとてもよい目印となっています。今回は、街中から探すのは少し難しいけれど…
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  9. 今の時期限定、明るい星がつくる小さな三角形 さそり座周辺の星を観察しよう
     夏の大三角が空の高いところによく見えていますが、もう1つ、明るい三角が空の低いところにあります。 5月からよく見えていた、明るくて赤い惑星の火星。
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  10. 街明かりが少ない場所で観察したい 夏の大三角と天の川に輝く二つの宝石
     梅雨明けをして、いよいよ夏本番。ぜひ夏休みを使って、街の明かりが少ないところにお出かけしてみませんか? 先月からご紹介している夏の大三角のところに…
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  11. 実は織姫と彦星は1年に一度も会えない 実際の二人の距離はどれくらい?
     梅雨の時期、雨も多くてなかなか星と出合えず、寂しいですね。だから星が見えた夜は、いつもより嬉しく感じます。夏の大三角は見つけられましたか? 最近は…
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  12. 東の空に”夏の大三角”出現 純白に輝く織姫星「ベガ」を見つけてみよう
     今年の七夕の夜空はいかがでしたか? 曇っていて星が見えなかった地域もあれば、見えた地域もあったようです。私も残念ながら曇りで見られませんでした。で…
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  13. かみのけ座、かんむり座、からす座 見つけられたらうれしい小さな星座たち
     梅雨に入り、空が曇ってすっきりしない日が多くなりました。  だからこそ、すっきり晴れた日にはぜひ夜空を見上げてみてください。今回は、普段でも探すの…
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  14. まだ地球の近くにいる火星と周辺の星を梅雨の晴れ間に観察してみましょう
     5月31日、火星接近のニュースが話題となっていました。今となっては「もう終わってしまったことじゃないか」と思われるかもしれませんが、この火星接近は…
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  15. 夫婦星、おとめ座、ダイヤモンド ロマンチックな春の星空散策を楽しもう
     「北斗七星」の柄杓(ひしゃく)の柄の部分を伸ばしてつくる大きなカーブ「春の大曲線」。前回はこのカーブの中にある「うしかい座」の一等星「アルクトゥー…
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  16. 北斗七星からたどる「春の大曲線」 周辺の星をつなげたら見えてくる物語
     春の夜空、高いところに明るい星を7つ結んでできる柄杓(ひしゃく)のかたち「北斗七星」。春の星座を探す目印となっています。  その柄杓の曲がった柄の…
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  17. 春の夜空に輝く木星とギリシャ神話の悪役三星座を探してみよう
     最近午後9時ごろ、夜空にとても明るい星があるのに気づいたことがありますか? その明るさからよく金星と間違えられるのですが、あれは「木星」です。今が…
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  18. 春の星空散歩の目印「北斗七星」は星座ではない、と知ってましたか?
     桜も咲き、お花見の季節となりました。昼間の桜もいいですが、夜桜もまたステキですよね。ぜひ、桜の向こうに広がる星空も一緒に楽しんでみてください。春の…
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  19. 兄弟愛のシンボル、ふたご座を見つけて「冬のダイヤモンド」をつくろう
     桜の開花ももう間もなくでしょうか? 花粉症の人は、辛い時期となってきましたね。私もその一人です。 さて、暦と気分はすっかり春ですが、今回はまだまだ…
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  20. 9日は日本全国で「部分日食」、東京ではどう見える?
     9日は、日本全国で「部分日食」。東京でも部分日食が見られます。この日食は、インドネシア方面で見られる皆既日食に関係するものなので、日本では南に行け…
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  21. 澄みきった静寂の中に幻想的な光 アイスランド・オーロラ紀行
     12~18日、5泊7日でオーロラを観察するために北欧のアイスランドを訪れました。写真や映像でオーロラをたくさん見ていましたが、実際に観察するのはと…
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  22. 42年かけて光を地球に届けてくれる一等星「カペラ」、探せますか?
     今回ご紹介する星座は、首の運動が必要になります。宵の空、真上を見上げてみてください。ひときわ明るく輝く黄色っぽい星がすぐに見つかります。一等星「カ…
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  23. べテルギウスがなくなる?! いますぐ夜空に浮かぶオリオン座を眺めよう
     忘年会シーズンの12月、オリオン座を南の空高く見つけたことはありませんか? それは、終電ギリギリの証拠です。新年会シーズンの1月は21時~22時頃…
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