1952年横浜生まれ。1976年光文社入社。2002年『光文社 ペーパーバックス』を創刊し編集長。2010年からフリーランス。作家、ジャーナリストとして、主に国際政治・経済で、取材・執筆活動をしながら、出版プロデュースも手掛ける。主な著書は『出版大崩壊』『資産フライト』(ともに文春新書)『中国の夢は100年たっても実現しない』(PHP)『日本が2度勝っていた大東亜・太平洋戦争』(ヒカルランド)『日本人はなぜ世界での存在感を失っているのか』(ソフトバンク新書)『地方創生の罠』(青春新書)『永久属国論』(さくら舎)『コロナ敗戦後の世界』(MdN新書)。最新刊は『地球温暖化敗戦』(ベストブック )。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
101〜125件/252件(新着順)
- 「非核化」で北朝鮮と和平。冗談ではない。アメリカの最終目標は金正恩体制の崩壊と中国封じ込め。
- 初めからシンガポールと決まっていた米朝首脳会談。なぜ金正恩は譲歩したのか?
- トランプ大統領は本物のバカなのか? 在韓米軍を撤退させると指令したという“衝撃報道”が!
- 金正恩と文在寅の“キム&ムーン コンビ”のノーベル平和賞の受賞オッズ1.5倍は「悪い冗談」か?
- 金正恩を「すごく高潔な人物」とトランプ大統領が驚愕発言。「狂人理論」なのか「本音」なのか?
- 北朝鮮に「譲歩していない」と慌てて反論したトランプ大統領の驚きのツイートの中身
- 北朝鮮の「核実験、ICBM中止」を大歓迎するトランプ、ポンペオは正気か?“強硬派”は偽装なのか?
- 日米首脳会談は成功なのか? もしや安倍首相はポンペオ訪朝を知らされていなかったのでは?
- 「森友・加計問題」に続いて安倍首相を追い詰める「日米首脳会談」の成否についての考察
- 森友文書改ざん---安倍首相、昭恵夫人、籠池泰典氏、佐川宣寿氏、迫田英典氏、今井尚哉氏の人生比較
- 貴乃花親方は改革者なのか?今後どう戦うのか?独占告白後も消えない疑問の数々
- スマートスピーカーが、テレビ、スマホなどから時間を奪いメディアの主役に!
- 白鵬、稀勢の里休場。このままガチンコが続けば休場者続出で国技も伝統も崩壊。それでいいのか?
- トランプの“オレ様主義”で深まる危機。本来なら北朝鮮の平昌五輪参加を「拒否」すべきだろう
- 相撲の「注射システム」はどのように機能しているのか?
- 日馬富士引退の「深層」にあるものとはなにか?
- またもミサイル発射も、朝鮮戦争「休戦協定」違反はアメリカ。「あらゆる選択肢」などない。
- 北朝鮮を攻撃しないアメリカと同盟を結んでいる意味はあるのか? ふざけるな、トランプ大統領!
- 絶望の安倍政権、絶望のアベノミクス。すべて先送りのその先は?
- 北朝鮮ICBM発射実験に成功で「時間切れ」迫る。憲法改正より「抑止力」を!
- 弾劾ばかりではない。トランプに「お前はクビだ!」と言ういくつかの方法
- 憲法改正は日本国民の意思ではなく、今回もまたアメリカの意思で決まるのか?
- 『週刊新潮』が『週刊文春』(文春砲)を大特集で糾弾!そこまでするほどの大事件なのか?
- トランプ弾劾は近い。署名は100万超え目前、オッズは2/1!反逆罪、脱税、偽証罪、収賄罪のどれ?
- 北朝鮮に先制攻撃をすべきはアメリカではなく日本