1952年横浜生まれ。1976年光文社入社。2002年『光文社 ペーパーバックス』を創刊し編集長。2010年からフリーランス。作家、ジャーナリストとして、主に国際政治・経済で、取材・執筆活動をしながら、出版プロデュースも手掛ける。主な著書は『出版大崩壊』『資産フライト』(ともに文春新書)『中国の夢は100年たっても実現しない』(PHP)『日本が2度勝っていた大東亜・太平洋戦争』(ヒカルランド)『日本人はなぜ世界での存在感を失っているのか』(ソフトバンク新書)『地方創生の罠』(青春新書)『永久属国論』(さくら舎)『コロナ敗戦後の世界』(MdN新書)。最新刊は『地球温暖化敗戦』(ベストブック )。
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- 空母1隻では攻撃なんかできっこない!トランプは単なる“ハッタリ”大統領だ!
- 北朝鮮クライシス。度がすぎるトランプの“お人好し”ぶりと“オレさま自慢”。どこが外交巧者なのか?
- 「北朝鮮チキンゲーム」はトランプの負けに。 金正恩はなにもしなければいい。
- 緊迫する朝鮮半島情勢、本当のところはどうなのか? 中国はほくそ笑んでいるのではないか?
- 「森友学園ドラマ」の真犯人は「忖度」で本当にいいのか?
- 稲田辞任!ありえない。それより南スーダンに自衛隊を医療班付きで増派せよ!
- 属国を完成させ、トランプと運命をともにするしかなくなった日米首脳会談の哀しさ
- もはやトランプは「オワコン」だ。弾劾確率2.0倍。政府は「トランプ以後」を見据えよ!
- トランプのあまりにイージーな交渉術「BATNA」に、安倍首相は妥協してはいけない!
- トランプはたった2週間で歴史に名を残す「偉大なる大統領」になった!
- 人民元安で進む資産フライト、円も同じ運命になる!
- 悲報!選挙後初の会見でわかったトランプはやはりただの「オレさま」大統領に過ぎなかった!
- オスプレイの飛行再開で、メディアの偏向報道は続く。いい加減、普通に報道をしてほしい
- オスプレイ墜落事故に見るあまりにひどい「偏向報道」「情報操作」にもの申す
- トランプ当選でますます勢いづくメディア「Breitbart」とスティーブン・バノン氏の危険度
- トランプのアメリカを受け入れられる不思議。本当に日本人なのか?
- まさかのトランプ大統領誕生!読者の皆さんに予測外れの謝罪をいたします。本当にごめんなさい。
- なぜ、世界一ホテル代が高いニューヨークで 「民泊」が禁止されてしまうのか?
- 惨敗必至!トランプが当選できないこれだけの理由
- トランプは自滅寸前!早くも終わった米大統領選挙
- 中国に先に手を出させて「尖閣諸島」を死守せよ!
- 「尖閣の波高し」と「50年国債」という戦後日本最大の危機
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- 「パナマ文書」で“悪”とされた「タックスヘイブン」より、本当は政府のほうが“悪”である
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