国際情勢をわかる言葉で、まず自分自身に語りたいと思っています。北九州で生まれ育ち、大阪とニューヨークで勉強し、クウェートでの滞在経験もあります。アメリカで中東を研究した日本人という三つの視点を大切にしています。映像メディアに深い不信感を抱きながらも、放送大学ではテレビで講義をするという矛盾した存在です。及ばないながらも努力を続け、その過程を読者の皆様と共有できればと希求しています。
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高橋和夫の中東・イスラム・国際情報
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イラン革命、イラン・イラク戦争、湾岸危機・戦争、アメリカ同時多発テロ、アフガン戦争、パレスチナ問題、イラク戦争、アラブの春と続発する事件に関して30年以上にわたり発言を続けてきました。またオフレコでメディア、官庁、政党、企業などに対し、そして名前を公表できない人々を含め日本の指導層のために助言とブリーフィングを行ってきました。高橋和夫の情報への感性に共鳴する方々のために分析を提供します。
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記事一覧
76〜100件/524件(新着順)
- 異例の3期目に突入した習近平体制/問われるエネルギー政策と外交手腕
- 核兵器保有の“敷居国家”イランとの共存
- 石油輸入国 サウジアラビア
- トルコの外交と内政に照準を合わせるドローン
- 格差と貧困がもたらす戦争~アメリカ、中東から日本の課題を考える
- 9月の日本イラン首脳会談と岸田外交への提言
- イラン・アメリカ間の合意
- 中東情勢の変貌に関するメモ
- イスラエルの核カード(2)
- イスラエルの核カード(1)
- 中国と中東(2)
- 中国と中東(1)
- 核兵器保有の「敷居」に立ったイラン(3)
- 核兵器保有の「敷居」に立ったイラン(2)
- 核兵器保有の「敷居」に立ったイラン(1)
- 1994年の朝鮮半島と2023年のイラン(5)
- 1994年の朝鮮半島と2023年のイラン(4)
- 1994年の朝鮮半島と2023年のイラン(3)
- 1994年の朝鮮半島と2023年のイラン(2)
- 1994年の朝鮮半島と2023年のイラン(1)
- イラン人質事件と1980年の米大統領選挙
- スーダン危機の構図/ゾウは鼻が痛い
- 岸田総理はエジプトで何を発言すべきか?
- イラク戦争の残したもの
- デヴィ夫人の風景