神戸市出身。上智大学文学部新聞学科卒。女性誌編集者(映画担当)を経て渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスター、映画監督のインタビュー記事や、撮影現場レポート記事、ハリウッド事情のコラムを、「ハーパース・バザー日本版」「週刊文春」「シュプール」「キネマ旬報」他の雑誌や新聞、Yahoo、東洋経済オンライン、文春オンライン、ぴあ、シネマトゥデイなどのウェブサイトに寄稿。米放送映画批評家協会(CCA)、米女性映画批評家サークル(WFCC)会員。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。著書に「ウディ・アレン 追放」(文藝春秋社)。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
76〜100件/1,127件(新着順)
- 「ゴジラ-1.0」、放送映画批評家協会スーパー・アワードを2部門で受賞
- テイラー・スウィフトがビリオネアに。34歳女性が本業だけで達成した凄さ
- 大谷翔平にビジネスマネージャーはいないのか?いたとしても…
- 「SHOGUN 将軍」2週目も配信ランキング首位。第2シーズンの可能性は?
- 日本で起きている性加害問題に、リアルかつ鋭く迫る。「被害者だけで終わらせたくない」
- 「ゴジラ-1.0」「PERFECT DAYS」関係者、明日のオスカーにかける思いを語る
- ナタリー・ポートマンの極秘離婚に見るトップ女優の威厳
- 「SHOGUN 将軍」全世界で大ヒット。日本が舞台のドラマが記録を確立したことの意味
- 「テイラー・スウィフト効果」独り占めしたシンガポールに近隣諸国が激怒
- 大谷翔平ほどではないが…交際、結婚をうまく隠した大物ハリウッドセレブたち
- コネ採用で待遇も抜群。新作映画に出演する、超絶にかわいい猫の正体
- ハリー王子のドキュメンタリー、Netflixのライバル会社で配信される。1億ドルの契約はどうなった?
- 「トップガン」出演俳優がパラマウントを提訴。ただでさえ大変な時に…
- 「ロミオとジュリエット」主演俳優、未成年ヌードをめぐり再びスタジオを訴訟。公開から56年
- アレック・ボールドウィン誤射事件の武器係、前夜にドラッグを使用?部屋に実弾があった疑いも
- 真田広之が「SHOGUN 将軍」にかける情熱。「日本の時代劇通に納得してもらえるものにしたかった」
- ベン・アフレックの自虐的ダンキン・ドーナツCM、最新版も超面白い!
- 「パイレーツ・オブ・カリビアン」6作目、主演は話題の女優?ジョニデファンが騒然
- 原作ものの映像化と改変、最近のハリウッドの例を見る
- ジャガイモを育てるマッツ・ミケルセン、不法移民の過酷すぎるリアル。有名監督の野心作数々
- 田中稔彦監督「莉の対」がロッテルダム映画祭の大賞を受賞。「もらえないと帰れないと思っていた」
- 松林うららの初監督作品、ロッテルダム映画祭で上映。自身の体験から生まれた「#MeToo」映画
- ロッテルダム国際映画祭が開催。日本作品も複数上映
- 「ゴジラ-1.0」外国語映画で北米史上3位を獲得の快挙。トップ10にも返り咲き
- 「バービー」監督、主演女優部門のオスカー候補漏れは女性差別なのか