神戸市出身。上智大学文学部新聞学科卒。女性誌編集者(映画担当)を経て渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスター、映画監督のインタビュー記事や、撮影現場レポート記事、ハリウッド事情のコラムを、「ハーパース・バザー日本版」「週刊文春」「シュプール」「キネマ旬報」他の雑誌や新聞、Yahoo、東洋経済オンライン、文春オンライン、ぴあ、シネマトゥデイなどのウェブサイトに寄稿。米放送映画批評家協会(CCA)、米女性映画批評家サークル(WFCC)会員。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。著書に「ウディ・アレン 追放」(文藝春秋社)。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
851〜875件/1,128件(新着順)
- 今年のアカデミー賞で唯一の謎は、主演男優賞がケイシーかデンゼルかということ
- マライア・キャリー:大晦日ライブで「ダンサーは踊るのをやめて私を舞台から下ろしてくれるべきだった」
- ライアン・ゴズリング、売れない頃は「友達の家のカウチで寝させてもらったことも」
- 「ラ・ラ・ランド」チャゼル監督:「今すぐ実現しないなら、それは今起こるべきでないということ」
- 「ラ・ラ・ランド」主演女優は別のエマのはずだった。ハリウッドに数ある「その役、私のだったのに」
- アメリカのメディアを賑わせ始めた“ちっこいトランプ”。明日の「SNL」はどうなるか
- 今度はアラニス・モリセット。過去にも多数いる、泥棒に狙われたセレブたち
- トランプの“急所”をつかんだ!「SNL」で女性たちが猛烈に復讐
- ジョージ・クルーニーの56歳はまだ若い!ほかにもいる、歳を取ってパパになったハリウッドセレブたち
- オスカー候補作、新聞に反トランプ意見広告を掲載。緊迫する政治情勢は受賞結果にも影響を与えるか
- 国境の壁シーン削除を強いられたスーパーボウルCMは、相当に反トランプだった
- トランプ政策の影響、スーパーボウルのCMにも
- 逆訴訟でわかったジョニー・デップの生活ぶり:ワイン代は月339万円、ボディガード代は月1,700万円
- 激しくなる一方のハリウッドとトランプの対立。オスカーはどうなる?
- 最新の被害者はジェニファー・ロペス。セレブを悩ませてきたストーカーたちの顔ぶれは
- 「スノーデン」のジョセフ・ゴードン=レヴィット:「僕らは声を上げられる。やめろと言える」
- 2017年オスカーノミネーション:笑ったのはメル・ギブソン、泣いたのは「ドリー」「沈黙」
- 「マグニフィセント・セブン」フークア監督:「今、僕が映画を作っているのは黒澤明のおかげ」
- トランプの就任演説は、「ダークナイト ライジング」ベインのセリフのパクリか?
- ピープルズ・チョイス受賞で証明されたジョニー・デップの揺るぎない人気ぶり
- マイケル・ムーア:「トランプは本当に壁を作る。ムスリムの入国も禁止する」
- オスカーノミネーション発表、今年は全世界ネット配信に。伝統を破る決断に業界は賛否両論
- オスカー戦線:まさかの「デッドプール」が急浮上。現状、「沈黙」「ラビング〜」をリード
- PGA候補発表で見えたオスカー戦線最新事情:勢いを増す「ラ・ラ・ランド」、希望遠のく「沈黙」
- マライア・キャリー、大晦日ライブの失態を語る。「あれは私に恥をかかせるチャンスだった」