神戸市出身。上智大学文学部新聞学科卒。女性誌編集者(映画担当)を経て渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスター、映画監督のインタビュー記事や、撮影現場レポート記事、ハリウッド事情のコラムを、「ハーパース・バザー日本版」「週刊文春」「シュプール」「キネマ旬報」他の雑誌や新聞、Yahoo、東洋経済オンライン、文春オンライン、ぴあ、シネマトゥデイなどのウェブサイトに寄稿。米放送映画批評家協会(CCA)、米女性映画批評家サークル(WFCC)会員。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。著書に「ウディ・アレン 追放」(文藝春秋社)。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
451〜475件/1,127件(新着順)
- 伊藤健太郎事件で思い出す、ひき逃げ、当て逃げをしたハリウッドスター
- 映画館でドラマの最終回が上映される?ハリウッドの大物監督がコロナ後を予測
- ハリウッドもびっくり「鬼滅の刃」大ヒットが見せつけた、“国産映画”の重要性
- トランプのコロナ感染は「茶番」なのか。彼の”宿敵”ハリウッドの反応は
- 石原さとみが結婚発表。ハリウッドにもいる、一般人と結婚したセレブたち
- コロナでこのままL.A.の映画館が開かないと、世界からハリウッド大作が消えてしまう
- ブラピも、ブラッドリー・クーパーも。アルコール依存を克服したセレブたち
- ルース・ベイダー・ギンズバーグ判事に見る、理想的な夫婦の形
- ジョン・ボイエガを怒らせた中国向けCMがダメすぎる理由
- ハリウッドで今「中国生まれの女性監督」が熱い
- 白人だけが出る映画は、二度とオスカーを取れなくなるのか?
- コロナに感染した米コメディエンヌ「抗体はすぐに消えてしまった」
- 「バットマン」では主役が感染、CMでは死者が。難航するコロナ禍での撮影再開
- 「男優賞」「女優賞」の区別は、なくなるのか
- チャドウィック・ボーズマン:ジャッキー・ロビンソン・ディに逝った、惜しまれる才能
- ジョニー・デップは今どうしているのか
- ハリウッドの大物ふたりを凋落させたセクシー女優の正体
- シュワルツェネッガー、73歳で初孫。ハリウッド的には遅いのか?
- 毒親に苦しめられたシャイア・ラブーフ:「俳優になっていなければ犯罪者になっていた」
- レナ・ダナムが明かす苦しいコロナ体験。回復後も続く地獄
- コロナで苦しむ米映画館が無謀な決断。映画館文化はこれで終わるのか
- ノーラン新作、異例の「できるところから」公開に。NYとLA抜きでも断行
- アメリカの映画館は年内を生き延びられないかもしれない
- ハリウッド映画が、日本で先に公開に?コロナが変えるエンタメ界の常識
- 「透明人間」も成功。低予算ホラーを当て続ける男の手口