フランス・パリ在住。追求するテーマは異文明の出会い、平等と自由。EU、国際社会や地政学、文化、各国社会等をテーマに執筆。ソルボンヌ(Paris 3)大学院国際関係・欧州研究学院修士号取得。日本EU学会、日仏政治学会会員。駐日EU代表部公式ウェブマガジン「EU MAG」執筆。前大使のインタビュー記事も担当(〜18年)。編著「ニッポンの評判 世界17カ国レポート」新潮社、欧州の章編著「世界で広がる脱原発」宝島社、他。Association de Presse France-Japon会員。仏の某省関連で働く。出版社の編集者出身。 早大卒。ご連絡 saorit2010あっとhotmail.fr
記事一覧
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- カタルーニャの選挙に向けて (1) 見事な政治力のユンケル委員会と欧州の姿
- ハード&ソフトブレグジット論への疑問ーー日EUの新しい時代を前に確認しておきたい軸
- 北朝鮮の狙いは本当にアメリカなのか。中国・ロシアの争いとウクライナと核の傘
- 情報の収集と価値判断は難しい。カタルーニャの場合
- 200人ものカタルーニャ首長がブリュッセルに集結。プチデモン事実上の政府設立か。他人事ではない日本
- 本当に出た、プチデモンへのヨーロッパ逮捕状。どうするベルギー、どうするEU
- プチデモン・カタルーニャ州首相、ブリュッセルでの初めの一歩は小さな勝利か?
- プチデモン・カタルーニャ州首相よ、貴殿はブリュッセルで何をやっている?
- ユネスコ問題を考えるーーアメリカの脱退と、アメリカの影響が強すぎる日本
- カタルーニャがもし独立したら、ユーロ通貨を使えるのだろうか。予測してみる
- カタルーニャが独立したらEU(欧州連合)に残れるのか 議論を予測してみる
- カタルーニャの独立投票と、スコットランド、EU(欧州連合)の関係
- 【日EUの経済連携協定】1. EU側の大問題ー27か国議会の批准が必要に(2)混合協定とは何か
- 【日EUの経済連携協定】1. EU側の大問題ー27か国議会の批准が必要に (1)欧州司法裁判所の判決