1953年長野県生まれ。『週刊プレイボーイ』でライターを始め、徐々にスポーツ中心になり、『Number』『Sportiva』など執筆。陸上競技や水泳、スケート競技、ノルディックスキーなどの五輪競技を中心に取材。著書は、『誰よりも遠くへ―原田雅彦と男達の熱き闘い―』(集英社)『船木和喜をK点まで運んだ3つの風』(学習研究社)『眠らないウサギ―井上康生の柔道一直線!』(創美社)『末続慎吾×高野進--栄光への助走 日本人でも世界と戦える! 』(集英社)『泳げ!北島ッ 金メダルまでの軌跡』(太田出版)など。
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- 大技2本成功で、ジュニアGPファイナル連覇。島田麻央が目指す、次へのステップ。
- 怪物、復活へ!! 新濱立也、全日本スピードスケート距離別選手権男子500mを国内最高記録で制覇。
- アジア大会バドミントン銅メダルの大堀彩。「ワンランク下の、という評価を覆したい」という思いの一歩。
- 世界陸上ブダペスト大会、男子4×400mリレー。失敗したからこそ見えてきた、大きな可能性。
- 陸上日本選手権、女子100mハードル4選手の、ハイレベルで、非情な戦い。そこで見えた心模様は‥‥。
- 世界陸上400mハードル出場の岸本鷹幸(富士通)。32歳の彼が、世界を目指して競技を続ける理由。
- 東京五輪6位の川野将虎が、世界陸上新種目の35キロ競歩で激闘の銀。その戦いから見えた日本競歩の可能性
- 羽生結弦、宇野昌磨、鍵山優真「3強追撃」へ。GPシリーズ初表彰台・佐藤駿の存在感。
- 「正直、怖いです」36歳の加藤条治が5大会連続五輪へ、“一発”にかける決意。
- 激戦のフィギュアスケート女子五輪代表争い。最有力は紀平梨花、ダークホースは?
- 東京五輪へ向かう、陸上男子短距離。100mより決勝進出の可能性が高い、110mハードルへの期待。
- 高梨沙羅「五輪で勝つ方法がわからない」屈辱のソチから7年、北京への覚悟
- ジャンプ改造で苦しんだ高梨沙羅が北京五輪プレシーズンで見せた進化の姿
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