「月刊バスケットボール」「HOOP」のバスケ専門誌編集部を経てフリーのスポーツライターに。ここではバスケの現場で起きていることやバスケに携わる人々を丁寧に綴る場とし、興味を持っているアジアバスケのレポートも発表したい。国内では旧姓で活動、FIBA国際大会ではパスポート名「YOKO TAKEDA」で活動。
記事一覧
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- 【アジア枠】B1最年少ヤン・ジェミン1年目の試練。「悔しい思いばかり。でも日本に来てよかった」
- 「1年の回り道は必要な時間でした」Wリーグ電撃復帰の藤岡麻菜美が選択したデュアルキャリア
- 【アジア枠】KBLで奮闘中の中村太地。想像を超える韓国1年目のリアル
- バスケアジアカップ予選。代表選手派遣騒動の中で求められる国際交渉力
- 21歳にして4ヶ国目。“韓国の異端児”ヤン・ジェミンがBリーグに進出した理由と決意
- KBL日本人選手第1号 中村太地<後編>「僕は成長するために韓国でバスケを学ぶ」
- KBL日本人選手第1号 中村太地<前編>直談判の行動力で韓国進出を決めた舞台裏
- バスケアジアカップ予選。チャイニーズタイペイ戦は「ただの予選ではない一戦」
- 【八村世代】大学No.1マルチガード納見悠仁「自分にしかできないPGになって再び塁とプレーしたい」
- 八村塁の恩師 佐藤久夫コーチインタビュー3「次の八村塁の育成と信念のチーム作りを」
- 八村塁の恩師 佐藤久夫コーチインタビュー2「潜在能力を引き出す指導に取り組んだ3年間」
- 八村塁の恩師 佐藤久夫コーチインタビュー1「高校3年間は世界に羽ばたく準備期間」
- 明日のNBAを目指す選手たちへ。八村塁が取り組んだ周到な準備とメッセージ
- 「ウィザーズは伸びしろを見てくれた」日本で育った八村塁はNBAでどこまで成長するか
- 3人制バスケを牽引する小松昌弘&落合知也。東京五輪を目指すパイオニアの覚悟
- Bリーグ2連覇のキーマン。天皇杯逆転負けの試練からタフな司令塔へ成長した安藤誓哉
- 八村塁が人生で初めて流した悔し涙。ゴンザガ大で得たかけがえのない財産と新たな試練
- 女子バスケ界注目の異色コーチ恩塚亨。モットーは「今できることのベストを尽くす」
- 八村塁が抱くもう一つの大きな目標。恩師の言葉「ハーフ選手の大将になれ」を支えに歩む先駆者への道
- 【バスケW杯予選】まさに今、日本バスケ界の分岐点。9月とは違うカザフスタンとの天王山
- 【バスケW杯予選】日本の命運を握る“裏決戦”「チャイニーズ・タイペイvsフィリピン」の行方
- いよいよ開幕!FIBAワールドカップ予選の全貌――W杯と五輪は直結。大改革したW杯のシステムとは
- 3x3で東京五輪を目指す矢野良子の覚悟。「身を粉にしてもオリンピックに出たい」<インタビュー後編>
- Wリーグから3x3へ転向。オリンピック出場に選手生命をかける矢野良子の生き方<インタビュー前編>