桜美林大学リベラルアーツ学群教授、ジャーナリスト。早稲田大卒業後、朝日新聞。シリコンバレー駐在、デジタルウオッチャー。2019年4月から現職。2022年から日本ファクトチェックセンター運営委員。2023年5月からJST-RISTEXプログラムアドバイザー。最新刊『チャットGPTvs.人類』(6/20、文春新書)、既刊『悪のAI論 あなたはここまで支配されている』(朝日新書、以下同)『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』『朝日新聞記者のネット情報活用術』、訳書『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』『ブログ 世界を変える個人メディア』(ダン・ギルモア著、朝日新聞出版)
記事一覧
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- 新型コロナ:「デマ否定」が逆にデマを拡散させてしまう――それを防ぐには
- 新型コロナ:みんなが知りたいこととメディアのニュースがずれている
- 新型コロナ:「感染追跡」デジタル監視とプライバシーの新しい日常
- 新型コロナ対策:600万共有の拡散コンテンツはどう生まれたか
- 新型コロナ:香港から米国へ、「不安」と「トイレットペーパー」が伝染していく
- ロシアのフェイクニュースがアフリカ発でやってくる
- 新型コロナのデマが情報戦の「武器」になる
- 新型コロナウイルス:「パニック買い」が国境を越えて感染する
- 新型コロナウイルス:「38%がコロナビール離れ」は起きていない
- 新型コロナウイルス:「生物兵器」の陰謀論、政治家やメディアが振りまく
- ニュース、選挙戦、観光誘致...ディープフェイクスが日常に入り込む
- 新型コロナウイルス:デマの氾濫は感染拡大を悪化させてしまう
- 「福祉手当の不正受給者」を予測するAIが“人権侵害”で差し止め
- 漂白剤は新型コロナウイルスの“特効薬”ではない
- 新型コロナウイルスでフェイク拡散:それは"ビル・ゲイツの陰謀"ではない
- 「ベゾス・ハック」Amazon創業者のiPhone Xはどのように侵入されたのか
- SNS投稿30億枚で顔認識データべース、警察に広がるAIアプリのディストピア
- ウクライナ機撃墜を「オープンソース」の調査報道が解明する
- Facebookの「ディープフェイクス」対策の“抜け穴”に批判集中
- AIいらずのフェイク動画「チープフェイクス」の号砲で2020年の幕が開く
- AIが大量生成、実在しない「フェイク顔」がトランプ氏を支持する
- AIで量産、200サイトが“地元メディア”偽装「ニュースのディープフェイクス」
- 「真実のサンドイッチ」と「スルー力」、フェイクを増幅しないための31のルール
- 「フェイク闇市場の対策、落第」SNSに通報後も95%は放置
- 「AI判定で収容所送り、1週間で1.6万人」暴露された中国監視ネットの実態