いしだまさひこ:北海道出身。法政大学経済学部卒業、横浜市立大学大学院医学研究科修士課程修了、医科学修士。近代映画社から独立後、醍醐味エンタープライズ(出版企画制作)設立。紙媒体の商業誌編集長などを経験。日本医学ジャーナリスト協会会員。水中遺物探索学会主宰。サイエンス系の単著に『恐竜大接近』(監修:小畠郁生)『遺伝子・ゲノム最前線』(監修:和田昭允)『ロボット・テクノロジーよ、日本を救え』など、人文系単著に『季節の実用語』『沈船「お宝」伝説』『おんな城主 井伊直虎』など、出版プロデュースに『料理の鉄人』『お化け屋敷で科学する!』『新型タバコの本当のリスク』(著者:田淵貴大)などがある。
記事一覧
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- アイコスなど新型タバコと紙巻きタバコの「二重使用」が「呼吸器疾患」のリスクに?
- ホホジロザメの仲間「巨大ウバザメ」はなぜ空中へ飛翔するのか
- 対岸の火事ではすまない米国の「ニコチン」問題〜公衆衛生政策の日米の違いとは
- 人類は突如として「大絶滅」するかもしれない
- なぜ「受動喫煙」と「所得」に関係があるのか
- 「糖質」を目の敵にするのは「脳の怠け癖」のせいだった
- 「アイコス」は「ニコチン依存症製造器」に改造されていた
- 「ウミガメ」の赤ちゃんが警鐘を鳴らす「微小プラスチック」の致命的危険性
- O157など凶悪な細菌が「味噌」で死滅は本当か
- 「加熱式タバコ」でも上がる呼吸器の「疾患リスク」
- 蒸し返される「冥王星」は「惑星」か否か論争
- どうする「プラスチック汚染」解決策はあるか
- その有害性「プルーム・テック」は大丈夫か
- 天空の覇者だった「巨大トンボ」とは
- 「泥」は「薬剤耐性菌」に有効か
- 「受動喫煙」で乳幼児が「人食いバクテリア」に感染するかもしれない
- 「ナス」と「アフリカゾウ」の関係とは
- 加熱式タバコの「ステルス化」に要注意
- 「禁煙支援」で下げられる「医療コスト」はどれくらいか
- 手術前に「口腔ケア」をしてもらっておいたほうがいい理由
- 人類の「手」は50万年前にすでに完成していた
- 徹夜仕事一晩でも「太る」危険性が
- 古代巨大ザメ「メガロドン」はいつ絶滅したか
- 「アイコス」に肝臓の機能を損なう危険性?
- 悲報「ストレス」という概念は「タバコ会社」が広めた