
小野憲史
ゲームジャーナリスト
1971年生まれ。関西大学社会学部卒。雑誌「ゲーム批評」編集長などを経て2000年よりフリーのゲームジャーナリストとして取材・執筆活動を続けている。他にNPO法人国際ゲーム開発者協会名誉理事・事務局長。専門学校東京ネットウエイブ非常勤講師など。「ゲームクリエイター育成会議」(聖地会議)シリーズを刊行中。
記事一覧
-
- 「Rikkyo Indie Game Demo」が示すユニークなゲームアーカイブの方法論
- 立教大学で今秋に開催されたインディゲームの試遊イベント「Rikkyo Indie Game Demo」。背後にあるのがゲームアーカイブの問題だ。イベントを主催した研究者に聞いた。
- 11/4(月) 15:24
-
- テクノロジーとゲームデザインで変わる運動会~第20回遊学塾学習会in松本レポート
- テクノロジーとゲームデザインで新しい運動会の種目を作るワークショップが、体育教員を対象に松本大学で開催された。遊びと体育、ゲームと学習、さまざまな境界線を越境する新たな取り組みをレポートする。
- 8/14(水) 10:06
-
- 官民連携で進む千葉県松戸市のゲームプログラミング教室
- プログラミングによる人材教育が地域社会に根付く上で必要な要素とは何か? 企業・自治体・コミュニティの三者が連携して進める千葉県松戸市のゲームプログラム教室に体験取材した。
- 3/18(月) 14:03
-
- 小学生がVTuberになってお悩み相談~「ゲームの力を教育の未来へ」公開授業
- 小学生がVTuberになってお悩み相談をするユニークな授業がグリーと千葉大学教育学部のコラボで実施された。全国でも珍しい産学連携によるICT時代の教員養成プログラムについてレポートする。
- 3/6(水) 11:40
-
- プログラミングの力で貧困の連鎖を止める・・・恵比寿Unity部の活動とは
- Unityによる子どもの社会格差是正を掲げて、2018年4月にスタートした「恵比寿Unity部」。大手ゲーム会社を経て独立した代表の伊藤周氏に現状と課題について聞いた。
- 2/26(火) 22:16
-
- 産官学連携で進む地方自治体のゲームクリエイター育成支援
- 街おこしの一環として進むゲームクリエイターの育成支援策。岡山県高梁市と富山県魚津市の取り組みについてレポートする。
- 2018/12/25(火) 18:45
前へ
- 1
次へ
1~6/6件