
土井麻由実
フリーアナウンサー、フリーライター
CS放送「GAORA」「スカイA」の阪神タイガース野球中継番組「Tigersーai」で、ベンチリポーターとして携わったゲームは1000試合近く。2005年の阪神優勝時にはビールかけインタビューも!イベントやパーティーでのプロ野球選手、OBとのトークショーは数100本。また阪神タイガースの公式ホームページや公式携帯サイト、阪神電鉄の機関紙、サンケイスポーツなどでコラムやニュースを掲載。マイクでペンで、硬軟織り交ぜた熱い熱い情報を伝えています!!
記事一覧
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- 元女子プロ野球選手(愛知ディオーネ)の久保夏葵が、兵庫ブルーサンダーズを経て進む新たな道
- 「野球が大好き」「女子野球選手のために何かしたい」―。女子プロ野球選手として活躍した久保夏葵が悩み抜いた末に出した結論は、将来を見据えた上でのものだった。深い“野球愛”で、広く野球界への貢献を誓う。
- 3/1(月) 11:45
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- プロ野球キャンプ地の感染症対策ー阪神タイガース・ファーム(安芸)
- コロナ禍によって、プロ野球のキャンプ地も取材事情が様変わりしている。阪神タイガース・ファームのキャンプ地、高知県の安芸市営球場の様子などを伝える。
- 2/25(木) 20:00
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- 「野球はもっと、おもしろい」D-questが探求するグラブの可能性
- 見ているだけで楽しくなるグラブ、さらには技術をサポートしてくれるグラブ。「野球はもっと、おもしろい」をコンセプトに、オリジナルグラブを作るD-questに潜入し、グラブ作りへの思いを聞いた。
- 2/19(金) 11:45
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- 「野球を楽しんで」―'07阪神タイガースドラフト1位右腕・白仁田寛和が今、子どもたちに伝えたいこと
- 2007年、阪神タイガースにドラフト1位で入団した白仁田寛和氏のモットーは「野球を楽しむ」こと。タイガース・アカデミーのベースボールコーチとして、タイガースジュニアの監督としての思いを聞いた。
- 1/26(火) 11:45
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- 山本祐大(横浜DeNAベイスターズ)、盗塁阻止率 .619の鬼肩を武器に正捕手争いに割って入る覚悟
- 体への意識が高まった昨季、スタメンマスクをかぶった試合では落ち着いて自分らしく守れた。今季は数多くマスクがかぶれるよう、そしてゲームセットまで任せてもらえるよう、武器である鬼肩を武器に山本祐大は挑む。
- 1/12(火) 11:45
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- 山本祐大(横浜DeNAベイスターズ)、正捕手獲りへ向かってターニングポイントの年
- 横浜DeNAベイスターズ4年目の捕手、山本祐大は今季を「ターニングポイント」と位置づける。三浦大輔監督、新沼慎二バッテリーコーチにはファームでその実力を見てもらってきた。試行錯誤した昨季を振り返る。
- 1/7(木) 11:45
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- 阪神タイガースジュニア2020、いざ出陣!“タテジマ魂”で優勝や!
- 「NPB12球団ジュニアトーナメント」が今年も開催される。阪神タイガースジュニアも練習を重ね、この日に備えてきた。16人のちびっこ虎戦士の思い、首脳陣の思いを伝える。“タテジマ魂”で優勝や!
- 2020/12/28(月) 11:45
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- 背番号11のトルネードは野茂英雄…いや、ドラフト候補の山科颯太郎(九州文化学園→兵庫BS)だ
- 昨年、「野茂英雄二世」としてドラフト候補に挙がった山科颯太郎だったが指名はなく、独立リーグに進んだ。兵庫ブルーサンダーズでは暗闇に迷い込み苦しんだが、ようやく光が見えた。来年こそはプロに行くと誓う。
- 2020/12/25(金) 11:45
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- 小沼健太(BC茨城)、千葉ロッテマリーンズに入団!小林宏之氏、福留孝介選手ほか大勢の人への感謝の思い
- 千葉ロッテマリーンズに育成2位入団の小沼健太投手(BC茨城)。150キロ超えのストレートと小林宏之氏直伝のスライダーを武器に支配下登録を誓う。そして交流戦で阪神タイガースや福留孝介選手との対戦を期す。
- 2020/12/18(金) 11:45
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- 柏木寿志(九州文化学園→兵庫BS)、19歳。ドラフト指名へ向かって2年目に勝負を懸ける!
- 「準備の年」と位置づけた1年目が終わった。苦しく、しんどかった。しかし紆余曲折したが、自分なりの「これ」というものが見つかった。2年目の来季はこれを軸に、ブレずにプロ入りに向かってアピールする。
- 2020/12/14(月) 11:45
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- 元阪神タイガース・林威助氏が台湾プロ野球・中信兄弟の1軍監督に就任
- 阪神タイガースで人気を博した林威助氏が、中信兄弟の1軍監督に就任した。3年間の2軍監督での実績を活かし、シリーズ優勝に向かってどう戦うのか注目だ。なお、“頑固オヤジ”スタイルは継続する。
- 2020/12/10(木) 11:45
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- 「NPB12球団ジュニアトーナメント」まで1ヶ月!阪神タイガースジュニアの現在の状態は?
- 「NPBジュニアトーナメント」まで1ヶ月弱となった。現在の阪神タイガースジュニアはどんな様子か。子どもたちを指導する白仁田寛和監督、岩本輝投手コーチ、柴田講平野手コーチのそれぞれの思いを聞いた。
- 2020/12/2(水) 11:30
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- 元 阪神・高野圭佑がツイッターのアカウント名を「12/7 トライアウト受ける高野圭佑」にしたわけとは
- 「12/7 トライアウト受ける高野圭佑」高野圭佑投手がツイッターのアカウント名に込めた思いとは?阪神タイガースでの今季を振り返り、トライアウトに懸ける意気込み、周りへの感謝の気持ちを明かした。
- 2020/11/27(金) 11:30
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- 兵庫BS・橋本大祐監督(元阪神タイガース)による2020年シーズンの反省と来季への展望
- コロナ禍に見舞われた今季は、ルーキー監督にとって茨の道だった。なかなか思うようにいかなかった今季の中から得た収穫と課題とは?来季に向けた戦いはすでに始まっている。秋季キャンプ中の橋本大祐監督が語った。
- 2020/11/24(火) 11:30
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- 新球団の名づけ親は元プロ野球選手!!江草仁貴氏(阪神~西武~広島)が「火の国サラマンダーズ」と命名
- 阪神、西武、広島と3球団にわたって活躍した江草仁貴氏は2017年にプロ野球を引退し、大学野球のコーチと実業家の二刀流で忙しい毎日を送っている。そんな江草氏から驚きのニュースが届いた。“名づけ親”とは?
- 2020/11/9(月) 11:30
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- 阪神1位指名の佐藤輝明もかつて所属したタイガースジュニア、2020年メンバーを紹介
- 「阪神タイガースジュニア」に俄然、注目が集まっている。阪神が1位指名した近大・佐藤輝明選手が小学6年時にタイガースジュニアに選出されていたことで話題になったのだ。今年はどんな選手が選ばれたのか。
- 2020/11/3(火) 10:00
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- ドラフト会議まで1週間!強肩強打の小山一樹(兵庫)は支配下指名に値する捕手だ≪2020ドラフト候補≫
- 1週間後の10月26日はNPBドラフト会議だ。昨年、指名されず涙を飲んだ兵庫ブルーサンダーズの小山一樹選手が「来年こそは必ずプロに行く!」と、そして「昨年よりも」と、この1年、取り組んできたこととは。
- 2020/10/19(月) 11:30
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- 【2020ドラフト候補】指名漏れの悔しさをバネに!打率4割超(OPS1超)、小山一樹の驚異的な進化
- 打率.444、出塁率.516、長打率.574。小山一樹(兵庫BS)の今季9月までの打撃成績である。しかし、それでもなお「まだまだです」と上を向く。圧倒的な数字を残さねばならないわけがあるのだ。
- 2020/9/29(火) 11:30
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- 「阪神タイガースジュニア2020」1カ月半遅れのセレクションでメンバーが決定!
- 初優勝を掲げる阪神タイガースジュニアが体制を新たにし、メンバーのセレクションを行った。白仁田寛和監督、岩本輝コーチ、柴田講平コーチが目を光らせ最終メンバーを選出し、大会に懸ける熱い思いを吐露した。
- 2020/9/28(月) 11:30
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- 野球選手も子どもも必見!ボールのキレを出す「キレダス」は故障防止にも役立つ
- たくさんの穴が開いたボールに棒、その先には羽がついている。不思議な形状をしているこの道具、名前を「キレダス」という。その名のとおり、投げるボールのキレを出すというものだ。はたしてどんなものなのか?
- 2020/9/18(金) 12:43
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- 正捕手・小山一樹が復帰した兵庫ブルーサンダーズが快勝!選抜組は読売ジャイアンツ3軍戦でアピールだ!
- 正捕手・小山一樹から復帰し、いきなりホームランを放ってチームを勝利に導いた。守っても投手陣を頼もしくリード。兵庫ブルーサンダーズは戦う体制が整った。週末は関西独立リーグ選抜チームがジャイアンツ球場へ。
- 2020/9/1(火) 11:30
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- 兄弟が同日先発&同日今季初勝利!小笠原慎之介(中日ドラゴンズ)の弟・智一は人生初の完投勝利
- 人生初の完投勝利を挙げた小笠原智一投手。兄・慎之介(中日ドラゴンズ)も同日に先発し、今季初勝利。兄弟同日に喜びもひとしおだ。正捕手・小山一樹選手の離脱により緊急マスクの小倉寛夢捕手とも息が合った。
- 2020/8/21(金) 11:30
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- 兵庫ブルーサンダーズ、初勝利の裏にあった橋本大祐監督(元阪神タイガース)の愛の鞭
- 開幕9試合目でようやく公式戦の今季初勝利を挙げた兵庫ブルーサンダーズ。初勝利に至るまで、チームはどんな軌跡をたどったのか。紆余曲折あった中で、橋本大祐監督が発した言葉とは。今だから明かしてくれた。
- 2020/8/17(月) 11:30
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- 勝った!!投打の歯車が噛み合い、待望の今季初勝利を挙げた兵庫ブルーサンダーズ(関西独立リーグ)
- たかが1勝、されど1勝。兵庫ブルーサンダーズにとって待ちに待った今季初勝利は8月12日、対和歌山ファイティングバーズ戦だった。投打が噛み合い、申し分のないゲーム展開だった。ここから連勝街道を驀進する。
- 2020/8/15(土) 10:00
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- 関西独立リーグ・兵庫ブルーサンダーズ、1勝へ生みの苦しみと明日への光
- 兵庫ブルーサンダーズが開幕7連敗と苦しんでいる。オープン戦ではすこぶる調子がよかったが、新型コロナウイルス感染拡大による自粛の影響も小さくなく、初勝利が遠い。しかし、ここへきてようやく上向いてきた。
- 2020/8/12(水) 11:30