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  1. 母国初優勝目指すルクレール、FP2最速。ベテランふたりが続く……角田裕毅はソフトタイヤ使わず11番手|F1モナコGP
    …カー・ピアストリがハードタイヤを履き、その他のドライバーはミディアムタイヤを履いた。レッドブルとマクラーレンはチーム内でタイヤ選択を分けた形だ。  セ…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  2. F1モナコGP FP2:ホームレースのルクレールが初日最速。ハミルトンとアロンソが続き、トップ5に5チームが入る
     2024年F1第8戦モナコGPのフリー走行2回目が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマークした。2番手はルイス・ハミルトン…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  3. 地元ルクレールがモナコGPのFP2で最速!トップ5は5強が入り乱れる混戦状態…角田裕毅はミディアムで11番手|F1
    …をスタートさせる。VCARB勢はハードタイヤを使用してデータ収集に入った。 開始20分が経過すると、ソフトタイヤを入れるドライバーが出てくる。すると、…
    DAZN Newsモータースポーツ
  4. F1モナコGP:FP2】地元ルクレールが首位、角田裕毅はタイヤ温存で準備万全
    …ダニエル・リカルド(RB) 16番手 ■角田裕毅はタイヤ温存 角田裕毅とダニエル・リカルドは、ソフトタイヤ(赤)を履かずに温存し、レースセッティングに集中…
    TopNewsモータースポーツ
  5. F1モナコGP FP2速報|ルクレールが母国グランプリ初日最速。ハミルトン&アロンソのベテラン勢が続く……角田裕毅は11番手
    …シャルル・ルクレール。セッション序盤にミディアムタイヤを履いて後続に1秒近い差をつけると、ソフトタイヤに履き替えてもその速さを維持。自身の母国グランプ…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  6. 【FP1順位】F1モナコGPはいきなり赤旗で波乱の予感:ハミルトンが最速、角田裕毅8位!ルクレールの速さに注目
    …ーリ)だ。上位9台のうちルクレールだけソフトタイヤを履かずに5番手タイムを残している。 同じくソフトタイヤを履かなかった上位チームは、チームメイトのカ…
    TopNewsモータースポーツ
  7. 今年のモナコGPもついに開幕! ハミルトン積極策でタイヤ3セットを使い首位。角田裕毅は8番手|F1モナコGPフリー走行1回目
     F1モナコGPのフリー走行1回目が行なわれ、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録した。RBの角田裕毅は、8番手だった。  今年もF1サ…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  8. F1モナコGP FP1:わずかに雨が降るも、ドライでハミルトンがトップタイム。RBは角田8番手、リカルド9番手
    …クス・フェルスタッペン(レッドブル)、ピアストリはミディアムタイヤ、それ以外はハードタイヤだ。開始から7分を迎えようかというところで、ランド・ノリス(…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  9. F1モナコFP1速報|メルセデスのハミルトンが最速。角田裕毅が8番手……レッドブル勢はソフト使わず11~12番手
     モンテカルロ市街地サーキットを舞台にF1第8戦モナコGPが開幕。フリー走行1回目では、メルセデスのルイス・ハミルトンが最速。タイムは1分12秒169だった。
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  10. VCARBはモナコでも速い? 角田裕毅がFP1で8番手タイム…レッドブルグループでは最上位…最速はハミルトン|F1
    …2024年のF1第8戦モナコGPのフリー走行1回目が現地時間24日行われた。 現地モンテカルロは曇り空ながら、気温19度、路面温度37度のドライ路面…
    DAZN Newsモータースポーツ
  11. グッドイヤーのウルトラハイパフォーマンスタイヤ「イーグルF1アシメトリック6」に17/18インチの2サイズが新たに追加
    …のほど、3月1日に発売したウルトラハイパフォーマンス スポーツタイヤ「EAGLE F1 ASYMMETRIC 6(イーグル エフワン アシメトリック …
    MotorFan経済総合
  12. F1角田裕毅、本音隠さない「一番ムカついたこと」にネット笑撃「お腹痛いw」「全く同じ感想」
    …られていた。全然あいつ(ヒュルケンベルグ)タイヤ使わなくていいやん、みたいな(笑)。あいついい感じにタイヤ残していやがるなと思って」と正直に語った。 …
    THE ANSWERモータースポーツ
  13. F1参戦4年迎えた角田裕毅が見せる進歩。天性のスピードに加え、様々な能力の成長もチーム認める
    …んだ」  またエジントンは、角田がタイヤの使い方、テスト能力でも進歩し、ミスも減っていると付け加えた。 「今のタイヤはドライバーにとってチャレンジング…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  14. 2024年のFIA-F4シリーズのシャシーは「童夢」から「東レ・カーボンマジック」へ! 安全性が向上したニューマシン「MCS4-24」の特徴とは
    F1マシンに装着されたHaloを採用ゴールデンウィークに富士スピードウェイで開催された「SUPER GT(スーパーGT)」の第2戦富士は、2日で合計…
    Auto Messe Web産業
  15. F1モナコGPは三つ巴の激戦へ!レッドブルを猛追するマクラーレンとフェラーリ
    …」スペックマシンを投入したマイアミGPでランド・ノリス(マクラーレン)がF1初優勝を果たしており、先週末のイモラでチェッカーフラッグを受けたときも、フ…
    TopNewsモータースポーツ
  16. アロンソ「イモラのアップグレードでマシンがナーバスになった」と認めるも、アストンマーティンF1の復調には自信
    …そのようなラップを再現することができ、最初のパフォーマンスラップに向けてタイヤの準備をしっかりできればいいね。日曜日にはデグラデーションやペースなどは…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  17. レッドブル、モナコにハイダウンフォース仕様のリヤウイングを投入。迫るライバルとの戦いに万全を期す
     狭く曲がりくねったモンテカルロ市街地コースでを舞台に争われるF1モナコGP。可能な限りの高ダウンフォース仕様パッケージが要求されるコースだ。  し…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  18. F1第8戦木曜会見:「2位や3位になっても興奮できない」母国で勝利がほしいルクレール。予選ではポール候補だと自信
     会見は終盤になり、話題はル・マン24時間レースに切り替わった。 Q:エステバン、F1が最優先なのはもちろんでしょうが、アルピーヌのスポーツカーもテストしてみたいですか?…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  19. 角田裕毅、戦略についてチーム無線の“隠しサイン”があると明かす…今季最も警戒するのは小松代表率いるハース|WEDNESDAY F1 TIME
    …毅が、同レースを振り返った。 角田は『DAZN』の『WEDNESDAY F1 Time #13』にリモート出演し、番組MCのサッシャ氏、解説を務めるレ…
    DAZN Newsモータースポーツ
  20. 抑えきった…直後に一瞬でどんでん返し! “F1候補生”が神業オーバーテイク「上手い」「アウトから」ファン驚愕
    …【スーパーフォーミュラ】第2戦(決勝・5月19日/オートポリス)  第2戦の決勝で、F1直下のF2からスーパーフォーミュラへと転向してきた岩佐歩夢(TEAM MU…
    ABEMA TIMESモータースポーツ
  21. 1億7200万円から! ポルシェ「911」のレストア専門ブランド「シンガー」が日本上陸!「コーンズ」とタッグを組み提供するサービスとは
    …空冷シリンダー/水冷ヘッド)24バルブのフラット6自然吸気エンジンなど、F1GPで培われたウィリアムズのテクノロジーを大胆に投入した「DLS(ダイナミ…
    Auto Messe Web産業
  22. セナカラーでモナコ戦うマクラーレン、あえて”パパイヤカラー”残した理由を明かす
     マクラーレンは、今年で没後30年を迎えたアイルトン・セナを追悼し、彼が得意としていたF1モナコGPを特別カラーで戦うが、一部意図的にパパイヤカラーが残っている。 …
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  23. 【全ドライバー独自採点&ベスト5/F1第7戦】初挑戦の難コースで輝いたピアストリ。1周の速さでメルセデスと競える角田
     長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  24. 角田裕毅はイモラでなぜ早めのピットインを行ったのか、本人が証言…ストラテジーは昨季から大きく前進?|WEDNESDAY F1 TIME
    …は翌周合わせてタイヤ交換を行うも、角田はアンダーカットに成功してピット戦略でヒュルケンベルグを抜いている。 ここから角田はハードタイヤを51ラップにわ…
    DAZN Newsモータースポーツ
  25. 【プレビュー】伝統のモンテカルロ市街地コースを制するのは?F1第8戦モナコGP|F1
    F1第8戦モナコGP 概要F1カレンダー上で屈指の伝統があり、華やかなモナコGPが今年もやってくる。 ル・マン24時間、インディ500、と並び「世界…
    DAZN Newsモータースポーツ
  26. プラモで作った人も多い!? 伝説のF1マシン“6輪タイレル” 唯一無二の「P34」がオークションに登場! 驚きの落札価格とは
    …に登場し、小径のフロントタイヤ4輪、リアタイヤ2輪の合計6輪をもつ前例のないF1マシンとして大きな話題となりました。  タイヤサイズも当時の通常サイズ…
    VAGUE経済総合
  27. アストンマーティンのアップデートは失敗じゃない! クラック代表「みんな結論を出すのが早すぎる」
     アストンマーティンは、F1第7戦エミリア・ロマーニャGPにかなり大規模なアップデートを持ち込み、戦闘力アップを目指したが、結果的にドライビングが難…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  28. F1、雨用ホイールカバー導入を断念。テスト実施も水しぶき低減の効果はわずか「我々は振り出しに戻った」
     motorsport.comの調べでは、FIAは雨用ホイールカバーのF1での導入を断念したようだ。  FIAはウエットコンディションでの後続車の視…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  29. 有明でフォーミュラEができるなら「オラが町」でも! 公道レース向きの「都市」を妄想してみた
    …スとは無縁と思いきや2000年代初頭にF1を誘致する計画がもちあがったことがあるのです。紆余曲折の果てに、F1からアメリカのフォーミュラシリーズ、いま…
    WEB CARTOP産業
  30. 反射神経と瞬間的な判断が求められるイモラの難しさ。互いを高め合う角田裕毅と今季のRB【中野信治のF1分析/第7戦エミリア・ロマーニャGP】
    …ーキット攻略に欠かせない要素、そして角田裕毅とRBの戦いぶりについて、元F1ドライバーでホンダの若手ドライバー育成を担当する中野信治氏が独自の視点で綴ります。
    オートスポーツwebモータースポーツ
  31. フランスF4で初優勝 高2レーサーの加藤君 三重・多気出身 総合成績トップに
    …加するカーレースの一つ。F4からF3、スーパーフォーミュラやF2と続き、F1を頂点とする。  加藤君は幼少期からレーサーに憧れ、小学校低学年からカート…
    夕刊三重三重
  32. フェラーリがレッドブルに勝てないのは、エンジンパワーで劣っているから? “完敗”したイモラ戦を終えて考察
     フェラーリのシャルル・ルクレールは、期待をされながらも3位に終わったF1エミリア・ロマーニャGPの後、興味深い説明をしていた。  ホームレースのひ…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  33. F1第8戦は5月24日開幕、モナコは特別だが特殊な一戦、波乱が起きる可能性は高い【モナコGP プレビュー】
    …の一騎討ちとなったが、ハードタイヤで第一スティントを伸ばして逆転を狙うアロンソに対して、フェルスタッペンもミディアムタイヤで引っ張る戦略で対抗。 レー…
    Webモーターマガジンモータースポーツ
  34. 角田裕毅「一番ムカついたのは…」イモラで粘りの10位入賞も、自身への逆風&ライバルへの追い風に恨み節|WEDNESDAY F1 TIME
    …をパスするも、かなりタイヤを使ってしまった。 「ウィリアムズとチョウ(グァンユ)を抜くのにかかってしまったんで。できるだけタイヤを使わないように、その…
    DAZN Newsモータースポーツ
  35. ポルシェ最強の公道モデル「911 GT3 RS」を堪能 サーキット1周で虜になる乗り味とは?
    …とでダウンフォースを高め、開くことでストレートスピードを伸ばしてくれる。F1でも使われる「DRS(ドラック・リダクション・システム)」が、とうとうツー…
    Car Watch経済総合
  36. 今のF1タイヤが肝! ハミルトンも四苦八苦「僕のキャリアの中で、こんなに厄介だったことはない」
    …サンダー・アルボンは、マイアミが今のF1におけるタイヤ温度重視の傾向を浮き彫りにしたと語った。 「何よりもタイヤが重要なんだ。中国も似たような感じだった」…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  37. 角田裕毅が『F1』公式の第7戦パワーランキングで4番手評価!「イモラでスターの一人だった」FP&予選での速さにも注目…総合では6位浮上|F1
    …2024年第7戦エミリア・ロマーニャGPの結果を踏まえて『F1』公式が同レースのパワーランキングを現地時間22日発表した。レースで10位入賞だったビ…
    DAZN Newsモータースポーツ
  38. レッドブルのF1支配は終わった? すでに”好き放題”できる最速マシンではない!
    …フォーマンスは、彼の絶妙なドライビングとタイヤマネジメントの賜物であると同時に、フェルスタッペンがハードタイヤの温度キープに苦しんでいたことが原因だと言える。
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  39. 上位3チームが実質0.1秒以内に。アップデートが勝敗を分ける? フェラーリF1代表、開発スピード加速の重要性を強調
     母国戦であるF1エミリア・ロマーニャGPにフェラーリは、大型アップデートを投入して挑んだが、優勝には届かなかった。  レッドブルやマクラーレンに先…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  40. 上位勢のギャップが消えつつあることは「F1にとって良いニュース」とフェラーリF1代表
     F1第7戦エミリア・ロマーニャGPが行われたイモラ・サーキットこと、アウトドローモ・インテルナツィオナーレ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリで、…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  41. フェルスタッペンに追いつけたのは想定外? 奮闘ノリスにマクラーレン代表「2位が精一杯……勝てるかどうかなんて、考えていなかったんだ」
    …「第2スティントのはじめ、ランドはタイヤをケアした。ミディアムタイヤで苦労していたのが分かったからだ。つまり、ハードタイヤで最後まで楽に走れるわけはないと思っていた」…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  42. メルセデスF1のラッセルがバンディーニ賞を受賞。100年前のタルガ・フローリオ優勝マシンでのドライブも楽しむ
     ジョージ・ラッセルは、F1エミリア・ロマーニャGPを前にした5月15日、イタリアで名誉あるロレンツォ・バンディーニ賞を授与された。この賞はこれまで…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  43. 『フェラーリ550GTSマラネロ(全日本GT選手権/2004年)』国産3大ワークスに果敢に挑んだFRの跳ね馬【忘れがたき銘車たち】
    …山レーシングで、一ツ山は2003年までイエローコーンカラーのマクラーレンF1 GTRを走らせていたが、2004年より新たなマシンを投入した。それがフェ…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  44. 「弾ける痛快さと実用性を両立したホットハッチの記念碑」 モータージャーナリストの高平高輝がルノー・メガーヌR.S.ウルティムほか5台の輸入車に試乗!
    …最初から最後までステアリングを握ったままで操作できるのがフェラーリ、いやF1流というべきか。無数のモード切り替えスイッチだけでなく(それにしてもちょっ…
    ENGINE WEBライフ総合
  45. 「メルセデスの2台に割って入った」「もしレッドブルが見ていたら…」角田裕毅の印象的な走りに各国メディアが高採点!「称賛に値する」
    …然のごとく決勝ではポイントを獲得した」と称賛した。  スペインのF1専門サイト『F1i.com』の採点は「7.5」で、「今季の通算獲得ポイントに新たな…
    THE DIGESTスポーツ総合
  46. 惜敗のランド・ノリス。序盤のピットストップは「守りの動きだった」とマクラーレンF1代表が説明
     マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレア・ステラは、最適と思われる戦略よりも数周早くランド・ノリスにタイヤ交換させることを決断したが、そのと…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  47. 不安を残した初日から改善し、PP獲得&優勝。レッドブル代表は状況好転の理由に“ブエミの貢献”を挙げる/F1第7戦エミリア・ロマーニャGP
     先週末のF1第7戦エミリア・ロマーニャGPで、レッドブルF1は史上最高のリカバリーのひとつを見せた。非常に厳しかった金曜日とやや好調だったFP3を…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  48. 【F1】角田裕毅が〝弱点〟克服に意欲 改善のカギは「タイヤの準備だ」
     F1のRBに所属する角田裕毅(24)が、さらなる飛躍に向けて〝弱点〟の克服に意欲を見せた。  エミリアロマーニャ・グランプリ(GP)で10位入賞を…
    東スポWEBモータースポーツ
  49. グッドイヤー、レース用タイヤを33%も削減した4つの秘策とは?WECでのサステナビリティへの取り組み
    …ことが重要で、グッドイヤーのLMGT3タイヤはそれを可能にしている。今年のル・マンでは、1セットのタイヤF1レースの3倍もの距離に相当する5スティン…
    MotorFan経済総合
  50. つーか、これが限界。レッドブルのペレス、イモラでは8位も「望みうる最良の結果」予選Q2敗退が響く
    …った。  そうした状況から、多くのドライバーがミディアムタイヤを履く中、ペレスはハードタイヤでレースをスタート。他のドライバーが先にピットへ入る状況で…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ

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