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  1. 一時は「無書店」となった富山県立山町に書店がオープンしたとても注目すべき経緯
    …るが、書籍や雑誌は注文ができるのも他のコンビニ商品と異なる特徴だ。新聞の書評の切り抜きを持って買いに来るお客も結構いるという。深夜帯にコミックを買いに…
    篠田博之社会
  2. ジョージ・オーウェルの名言「一杯の濃い紅茶は…」【本と名言365】
    …これまでになかった手法で新しい価値観を提示してきた各界の偉人たちの名言を日替わりで紹介。ビック・ブラザーが支配する全体主義国家を描いたディストピアS…
    Casa BRUTUS.com文化・アート
  3. 銀山開発で失敗、無一文のどん底から日銀総裁になった「高橋是清」の金融政策の功罪とは?(レビュー)
    …まう迫力がある」と推薦する名古屋大学大学院経済学研究科教授の齊藤誠さんの書評を紹介する。 齊藤誠・評「自らの失敗の責任をとる人間を描いた第一級の評伝」…
    Book Bang社会
  4. 「思考の下部構造」の違い探る―内田 樹『街場の米中論』橋爪 大三郎による書評
    …◆「思考の下部構造」の違い探る ≪自由と平等は食い合わせが悪い≫。だからアメリカは、解決不能の葛藤を抱えて両者の間をふらふらする。この国の深層を測る…
    ALL REVIEWSライフ総合
  5. 特異能力を秘めた不思議な生き物×おっとり少年のちょっと不思議な毎日『猫のようなナニカ』【書評
     とにかく癒されると評判の猫マンガ(?)がある。猫に似た謎の生き物「ナニカ」と、その拾い主である男子小学生・連矢の日常を描く『猫のようなナニカ』(ア…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  6. 実話をもとに13歳少女への性暴力描く台湾小説、著者が遺した「あなたは悪くない」という悲痛なメッセージ
     注2:『世界』(2024年6月号/岩波書店)に水上文氏の書評、毎日新聞2024年5月11日付朝刊に武田砂鉄氏の書評  ──「実話をもとにした小説」と明記されて…
    JBpress中国・台湾
  7. 「株価10倍を達成したゲーム株」はこれ!日本株高騰のなか“明暗くっきり”のゲーム銘柄8選
    …【卯月鮎】 ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲーム紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。雑誌連載をまとめた著作『はじめてのファミコン…
    週刊SPA!経済総合
  8. 書評】「女性の映画」を紹介する『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト』 「メイル・ゲイズ」横溢の背景にある「女性不在」
    …【書評】『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト 女性たちと映画をめぐるガイドブック』/降矢聡+吉田夏生・編 グッチーズ・フリースクール監修/フィル…
    NEWSポストセブンライフ総合
  9. ユーモラスな設定を使い倒し、精緻な謎解きを作り上げる珍妙ミステリ(レビュー)
    …し、精緻な謎解きを作り上げる作者の姿勢に拍手を。 [レビュアー]若林踏(書評家) 協力:新潮社 新潮社 週刊新潮 Book Bang編集部 新潮社…
    Book Bangエンタメ総合
  10. 画家たちの素顔に迫り、印象派の知られざる一面を浮かび上がらせた―三浦 篤『大人のための印象派講座』張 競による書評
    …◆画家たちの生身の姿、その時代にも迫る 日本では印象派の人気が高い。ところが、ごった返しの展示会場で絵を眺めても、解説書を読んでも、いま一つ腑(ふ)…
    ALL REVIEWSライフ総合
  11. 【毎日書評】世界が大きく動く「グローバルサウス」が国際秩序をどう変えるのか?
    …unlimited、2万冊以上が楽しめる読み放題を体験! 「毎日書評」をもっと読む>> 「毎日書評」をVoicyで聞く>> Source: 文春新書…
    ライフハッカー・ジャパン経済総合
  12. 「痩せてなくっちゃ、オシャレをしちゃいけない」そう思っていた。ありのままの自分を受け入れることの大切さ【書評
     日本でも話題にあがることが増えた“ルッキズム”は、外見を重視する価値観のことで、そのことに着目したマンガも注目を集めている。顔やスタイルなどの外見…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  13. 「運動会の練習が嫌」で不登校…不登校児を持つ親の不安や孤独を和らげるコミックエッセイ【書評
     長男の登校しぶりをきっかけに、生活が一変した今じんこさん。「はちみつコミックエッセイ」より刊行の『学校に行かない君が教えてくれたこと 親子で不登校…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  14. 相手の「本音」を引き出すための、たった1つの質問とは? 国山ハセンさんが身につけた「対話」の力
    …に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネ…
    ニューズウィーク日本版経済総合
  15. 「おっぱい くわえさせ方」育児の心配事はすぐ検索。救いを求めるも逆に追い詰められ… 孤独に戦う妊婦、共感の1冊【書評
     テンパるとすぐスマホで検索してしまう。心配や不安が尽きない初めての妊娠・出産、育児であればスマホが手放せない人も多いのではないだろうか。出産の立ち…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  16. 「手の届く範囲のことをやっていればそれでいい」 87歳・横尾忠則の“ストレスをためこまない”一日の過ごし方
    …いうことはないですね。  読書は週刊誌を拾い読みする程度です。朝日新聞で書評を担当していますが、最近は2ページぐらい読むとすぐ活字がぼやけてしまうので…
    デイリー新潮エンタメ総合
  17. タイの名物モールに「銀座駅」のなぜ? 「日本以上に日本らしい」“珍百景”に仰天 「すき家」「かつや」も出現
    …マドスタイル、海外移住、日本の中国・韓国人社会など多岐にわたる。月刊誌に書評、映画評のほか東京・歌舞伎町を舞台にしたアジア系移民による闇ビジネスのルポ…
    デイリー新潮国際総合
  18. CD批評誌「レコード芸術」がオンラインで9月復刊へ クラウドファンディングで実現
    …ラシックCDが批評されるのはアカデミズムとつながっているから。書評と同じ役割です。書評が面白いから本を読んでみようと思うように、目利きの人に選ばれたC…
    産経新聞音楽
  19. テレビから飛び出した小倉智昭が隣に座って話している、そんな読後感。業界の問題から闘病、老後、今後の野心までを赤裸々に~『本音』【中江有里が読む】
    …取り上げるのは『本音』(小倉 智昭, 古市 憲寿 著/新潮新社)。評者は書評家の中江有里さんです。 * * * * * * * ◆思い通りにならない老後とテレビへの思い…
    婦人公論.jpライフ総合
  20. コンプラに悩むお笑いコンビ、SNSで中傷される若手俳優…。元芸能マネージャーがギョーカイの裏側を描いた7つの物語~『芸能界』【東えりかが読む】
    …今注目の書籍を評者が紹介。今回取り上げるのは『芸能界』(染井為人 著/光文社)。評者は書評家の東えりかさんです。 * * * * * * * ◆前職の経験を踏まえて…
    婦人公論.jpライフ総合
  21. 日本中の読書家を感涙の渦に巻き込んだ直木賞候補作『まいまいつぶろ』完結編「御庭番耳目抄」が登場[文芸書ベストセラー]
    …に仕えた御庭番・万里が江戸城の奥深くで見聞きした秘話を描く。前作は多数の書評家・読者から涙なしでは読めないと絶賛された一冊。文芸評論家の縄田一男さんは…
    Book Bangエンタメ総合
  22. 4年間いじめられていることを隠していた娘。親として何ができるのか… 悩み苦しみ、辿り着いた答えとは?【書評
     大切な我が子が元気にスクスク育つためなら、何でもしたいと思うのが親心。だが、家庭という安全地帯から一歩外へ出ると、我が子をどう守ればいいのか悩むこ…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  23. 「洗濯物いつからそこに置いてある?」「どういうしつけしてんの?」モラハラ夫vsワンオペ妻の一触即発な毎日【書評
     妻を貶める夫のクズっぷりが波紋を呼び、WEBサイト「ママの求人」での連載中に堀江貴文氏が「これはひどい」とTwitter(現:X)で言及するという…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  24. 「こんにちは。自殺ですね?」 死後の手続きを行う“死役所”を舞台に繰り広げられるヒューマンドラマ【書評
     人は死んだ後、どこへ行くのだろう。おそらく多くの人が、それを考えたことがあるに違いない。天国? 地獄? いやいや。それを決めるため死後に人が最初に…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  25. 虐待し続けた母に自分の居場所を知られないようにしたい… 毒親と絶縁するための具体的な手法も学べるエッセイ【書評
     子どもの人生を支配し、人間としての成長に大きな悪影響を及ぼす親、いわゆる「毒親」と呼ばれる存在は、ここ数年ずいぶん認知が進んできたようにも思う。
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  26. 書評】『炒飯狙撃手』スナイパーはテイクアウトチャーハン店の店主 意表を突いた設定で読ませる台湾発の骨太スリラー
    …【書評】『炒飯狙撃手』/張國立・著 玉田誠・訳/ハーパーBOOKS/1390円 【評者】川本三郎(評論家)  台湾発の骨太なスリラー。炒飯狙撃手と…
    NEWSポストセブンライフ総合
  27. オカルト誌との「混ぜるな危険」で大ヒット、『地球の歩き方 X ムー』はどんな本か
    …、この驚くべき「異色2媒体コラボ」について紹介している。本稿では実際に、書評家の松尾優人氏に『地球の歩き方 ムーJAPAN: ~神秘の国の歩き方』を読んでもらった。
    Forbes JAPAN文化・アート
  28. 【毎日書評】学歴も専門知識もセンスなしでも稼げる「ひとり代理店」のはじめかた
    …unlimited、2万冊以上が楽しめる読み放題を体験! 「毎日書評」をもっと読む>> 「毎日書評」をVoicyで聞く>> Source: 日本実業出版社…
    ライフハッカー・ジャパン経済総合
  29. “馬目線”を描き19世紀の英国で大ヒット!馬の待遇を改善させた「黒馬物語」など動物文学の名作(レビュー)
    …、『きらら』『週刊新潮』『anan』『CREA』などで作家インタビュー、書評、対談企画などを担当。2009年~2013年にTBS系「王様のブランチ」ブ…
    Book Bangエンタメ総合
  30. 株式の「転売ヤー」が吊り上げた株価や転売益は企業の本質的な価値などではない!
    …である。  国富が増えることの重要性は、アダム・スミスの「国富論」(筆者書評)を持ち出すまでもなく明らかだ。 「人材の転売」!? 「転売」が価値を生…
    現代ビジネス経済総合
  31. 文芸評論家の野口武彦さん死去 「江戸ブーム」をリード
    …忠臣蔵」(15年)は翻訳され、中国で約2万部のヒットとなった。朝日新聞の書評委員も務めた。
    朝日新聞デジタル社会
  32. 相手の本性を見抜く簡単な質問って? 自分にとって大切な“本当の友達”かどうかを見極める方法【書評
     毎日の仕事や家庭の中で、悲しかったことや嬉しかったことを共有できる存在。大人になると学生の頃以上に、そんな友達のありがたさをひしひしと実感すること…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  33. コンビニでちょっとだけ…のつもりが、いつの間に借金300万円に!? カード払いを繰り返す妻の多額借金返済ストーリー【書評
     コンビニの店内がキラキラして見える。そんな経験はだれしもがあるのではないだろうか。スナック菓子、コンビニスイーツ、レジ横のあたたかい肉まん……。魅…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  34. 真偽不明の「健康情報」がネットに溢れる今...本当に健康に役立つ「正しいエビデンス」の見分け方とは?
    …に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネ…
    ニューズウィーク日本版経済総合
  35. 起死回生『地球の歩き方』がオカルト誌「ムー」とコラボ、大ヒット13万部の続章
    …"オカルト誌との「混ぜるな危険」で大ヒット、「地球の歩き方xムー」はどんな本か" では、書評家の松尾優人氏が実際に『地球の歩き方 ムーJAPAN: ~神秘の国の歩き方』を読む。
    Forbes JAPAN文化・アート
  36. 【毎日書評】安さだけじゃないサイゼリヤ、当たり前の品質をどこでも提供できる秘策
    …unlimited、2万冊以上が楽しめる読み放題を体験! 「毎日書評」をもっと読む>> 「毎日書評」をVoicyで聞く>> Source: ディスカヴァー・トゥエンティワン…
    ライフハッカー・ジャパン経済総合
  37. なんでエンジニアって軽視されがち? 共感必至のお仕事マンガ『え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?』【書評
     世の中には周りの人に評価されにくい仕事がたくさんある。システムを管理するSEもそんな評価されづらい仕事のひとつだ。だからといって、その仕事や人を軽…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  38. 初孫の愛らしさに身もだえる堅物おじいちゃんの奮闘記『じじいくじ ~元最強刑事の初孫育児~』【書評
     ママとパパは対等であるからこそ、育児への考え方の違いで軋轢が生まれてしまうことも。とくに初めての子育ての場合、同じゼロからのスタートにもかかわらず…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  39. 40年間の日本ゲーム批評と中国・韓国の最新ゲーム研究を集大成した書籍『日中韓のゲーム文化論』が興味深い。東アジアのゲーム文化を下支えしている、レベルの高い「知のバックボーン」の存在を実感する内容
    …アのゲーム研究」にも将来的に期待したい 最後に『日中韓のゲーム文化論』の書評から離れて、本書に触発された筆者の個人的な考えを記しておきたい。 日中韓3…
    電ファミニコゲーマーゲーム
  40. 【武田砂鉄が気鋭美術家の初エッセイ集『なめらかな人』を読む】世の中を背負わない
    …らいでいていいと思える」と評します。  刊行を記念して、群像7月号掲載の書評「世の中を背負わない」を特別公開します。 「世の中」って誰だ ある人につ…
    現代ビジネスライフ総合
  41. 【毎日書評】定例会議は何曜日がベスト?いちばん仕事の効率があがるのは
    …unlimited、2万冊以上が楽しめる読み放題を体験! 「毎日書評」をもっと読む>> 「毎日書評」をVoicyで聞く>> Source: フォレスト出版…
    ライフハッカー・ジャパン経済総合
  42. 事故死で教室の「スピーカーに転生」した主人公を描く『死んだ山田と教室』など…黒歴史と向き合う小説6作を紹介(レビュー)
    …強く感じた。 [レビュアー]大矢博子(書評家) 1964年大分県生まれ。書評家。名古屋在住。雑誌・新聞への書評や文庫解説などを多く執筆。著書に『読み出…
    Book Bangエンタメ総合
  43. もし1940年米大統領選挙にヒトラーを称賛するリンドバーグが勝っていたら…? ありえたかもしれない歴史改変小説(レビュー)
    …Fアンソロジー。あらゆるところに分岐点はある。 [レビュアー]石井千湖(書評家) 協力:新潮社 新潮社 週刊新潮 Book Bang編集部 新潮社…
    Book Bangエンタメ総合
  44. 削除部分を復活させた完全版、現実を古典を通じて見据えることの重要さ―リチャード・ライト『地下で生きた男』鴻巣友季子による書評
    …リチャード・ライトは米国で一九四〇年代を代表する黒人作家だ。過って裕福な白人の娘を殺めてしまった貧しい黒人青年の逃亡と裁判のゆくえを追った代表作『ネ…
    ALL REVIEWSライフ総合
  45. 「母さんが悪人なわけないよな…」誰かを悲しませる悪人が消え去った、“理想の世界”を描いた衝撃作【書評
     日頃は自身のエッセイや、読者から募集した体験談をやわらかくキャッチーな絵柄で描き、SNSを中心に多くの人々から人気をあつめるしばたまさん。本稿で紹…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  46. 「私だってだいちゅきなんだから」自分から撫でられる体勢になった猫に心臓が持たない!【書評
     猫はかわいい。きっとほとんどの人が猫をかわいいと感じているだろう。のびのび暮らす猫は特にかわいらしく、その姿を見るだけで思わず笑顔になるはずだ。猫…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  47. 【50代に読んでほしい本】大ドンデン返し「異色のミステリー」
    …者を経て’94年『妊娠小説』でデビュー。その後、新聞や雑誌での文芸評論や書評などを執筆。『日本の同時代小説』『中古典のすすめ』『忖度しません』『挑発す…
    Web eclatライフ総合
  48. 結婚と出産が同時に訪れる「うっかり婚」。24歳だった作者が、初めての結婚・妊娠生活を乗り越えられた10年間を描くコミックエッセイ【書評
     すべてのカップルが必ずしも結婚を目指しているわけではない。「好きだから」「気が合ったから」「何となく」など、交際する理由はさまざまだ。自由恋愛が尊…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  49. 書評】和風ジビエの魅力と最新事情:北尾トロ著『ツキノワグマの掌(て)を食べたい!』
    …【Profile】泉 宣道 IZUMI Nobumichi ニッポンドットコム諮問委員・書評委員。1952年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、日本経済新聞社…
    nippon.comライフ総合
  50. 「池澤」の看板を外すため、当初は別のペンネームで物語を書いていました……池澤春菜さんが初の小説
    …『わたしは孤独な星のように』(早川書房) 声優や書評家として活躍する池澤春菜さん(48)が、初の小説『わたしは孤独な星のように』(早川書房)を刊行し…
    読売新聞オンラインエンタメ総合

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