英国を中心に欧州各国の社会・経済・政治事情を執筆。最新刊は中公新書ラクレ「英国公文書の世界史 -一次資料の宝石箱」。本のフェイスブック・ページは:https://www.facebook.com/eikokukobunsho/ 連載「英国メディアを読み解く」(「英国ニュースダイジェスト」)、「欧州事情」(「メディア展望」)、「最新メディア事情」(「GALAC])ほか多数。著書『フィナンシャル・タイムズの実力』(洋泉社)、『英国メディア史』(中央公論新社)、『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社)、共訳書『チャーチル・ファクター』(プレジデント社)。
記事一覧
76〜100件/579件(新着順)
- 【ウクライナ侵攻】ポーランド・グダニスクを訪ねる 200万人強の避難民を支える国
- プレミアリーグ、チェルシーのオーナー、アブラモビッチ氏が英政府の制裁対象に
- ロシアで情報統制 欧米メディアへのアクセス遮断、BBCはジャーナリストらを引き上げ
- ウクライナになぜ国連平和維持軍が派遣されないのか? 基本を調べてみると
- ウクライナから200万人以上が国外へ 東欧諸国が受け皿に「要塞化欧州」が急激に変化(数字更新)
- 英語メディアはウクライナの首都をKievではなくKyivと綴る 前者はロシア語の発音に基づく
- 英国民が怒る官邸パーティー疑惑、発端や今後は…知っておきたい基礎知識5選
- 欧州メディアの経営活性化プログラム 35社が生き残りのためのスキルを探す
- 英国で殺害犯行当時14歳の少年が実名報道された 一体なぜ?
- 9・11テロと表現の自由 イスラム教預言者の描写で揺れ続ける欧州
- 英国から見た小室眞子さんの結婚 ヘンリー王子夫妻と比較してみると
- 仏聖職者による大規模な性的虐待調査 「組織的隠ぺい」は大人が大人をかばう行為
- 英国で読む バルファキスが書いた『もう一つの世界』
- 英国で、戦没者追悼記念 ウェストミンスター大聖堂の敷地に置かれたケシの造花と十字架
- アフガニスタンでタリバン復権 ー英上院報告書の分析を読む
- 【テロとの戦争から20年】歴史の記憶 ーベトナム戦争、湾岸戦争、9.11からアフガン、イラクへ
- 【テロとの戦争から20年】欧州とイスラム教徒 なぜ衝突するのかを考える
- 【テロとの戦争から20年】フランスの視点 テロ事件を追う
- 【欧州ジャーナリズム】マルタの記者殺害、「政府に責任」ーオランダの衝撃、ベラルーシの粛清
- 【テロとの戦争から20年】在米ジャーナリストの視点 「9.11テロの前に戻ってしまった」
- 【テロとの戦争から20年】国際社会の反対意見を振り切っての戦争開始、政治家の嘘、続いた欧州テロ
- 英国の奴隷プランテーションとは ー『血の遺産』が描き出した過去と現在
- 【英国から見た東京五輪】もはや「みんなで応援する」ものではなくなった?
- 「異なる宗派の子供たちが通う学校が主流であるべき」に大部分が賛同 分断続く北アイルランドで調査
- 【英国から見る東京五輪】タイムズ紙は開会式を「優雅、質素、精密」と表現