1965年愛知県生まれ。高校時代より社会運動にかかわりながら、取材者の道へ。著書に、『殺された側の論理 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」』(講談社プラスアルファ文庫)、『光市母子殺害事件』(本村洋氏、宮崎哲弥氏と共著・文庫ぎんが堂)「壁を越えていく力 」(講談社)、『少年A被害者遺族の慟哭』(小学館新書)、『体罰はなぜなくならないのか』(幻冬舎新書)、『死刑のある国ニッポン』(森達也氏との対話・河出文庫)、『沖縄アンダーグラウンド』(講談社)など著書・対談等50冊以上。愛知淑徳大学非常勤講師として「ノンフィクション論」等を語る。ラジオのパーソナリティやテレビのコメンテーターもつとめてきた。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
26〜50件/123件(新着順)
- ひとりのブラジル人女性が問うた日本の「共生社会」(上)
- 日本の空疎なる「戦争抑止論」を沖縄から考える 屋良朝博氏(元沖縄タイムス論説委員)×藤井誠二 第七回
- 日本の空疎なる「戦争抑止論」を沖縄から考える 屋良朝博氏(元沖縄タイムス論説委員)×藤井誠二 第六回
- 日本の空疎なる「戦争抑止論」を沖縄から考える 屋良朝博氏(元沖縄タイムス論説委員)×藤井誠二 第五回
- 日本の空疎なる「戦争抑止論」を沖縄から考える 屋良朝博氏(元沖縄タイムス論説委員)×藤井誠二 第四回
- 日本の空疎なる「戦争抑止論」を沖縄から考える 屋良朝博氏(元沖縄タイムス論説委員)×藤井誠二 第三回
- 日本の空疎なる「戦争抑止論」を沖縄から考える 屋良朝博氏(元沖縄タイムス論説委員)×藤井誠二 第二回
- 日本の空疎なる「戦争抑止論」を沖縄から考える 屋良朝博氏(元沖縄タイムス論説委員)×藤井誠二 第一回
- 相手から「言葉」をひきだすためのインタビューのレッスン(下)
- 相手から「言葉」をひきだすためのインタビューのレッスン(中)
- 相手から「言葉」をひきだすためのインタビューのレッスン(上)
- 事件当事者の名前を出す「意味」がこれほどまでに議論されない国で考える(第六回)
- 事件当事者の名前を出す「意味」がこれほどまでに議論されない国で考える(第五回)
- 事件当事者の名前を出す「意味」がこれほどまでに議論されない国で考える(第四回)
- 事件当事者の名前を出す「意味」がこれほどまでに議論されない国で考える(第三回)
- 事件当事者の名前を出す「意味」がこれほどまでに議論されない国で考える(第二回)
- 事件当事者の名前を出す「意味」がこれほどまでに議論されない国で考える(第一回)
- 「子どもの権利」の視点から考える少年事件報道・平野裕二氏との対話(第四回)
- 「子どもの権利」の視点から考える少年事件報道・平野裕二氏との対話(第三回)
- 「子どもの権利」の視点から考える少年事件報道・平野裕二氏との対話(第二回)
- 「子どもの権利」の視点から考える少年事件報道・平野裕二氏との対話(第一回)
- 被疑者の実名を報じる週刊誌も「18~19歳」と少年法をどう考える?(後半)
- 被疑者の実名を報じる週刊誌も「18~19歳」と少年法をどう考える?(前半)
- ある「人を殺してみたかった」事件の精神鑑定書を再読して考えたこと
- 二〇一四年、作家の仲村清司さんと沖縄で語り合ったこと 第二回