TVドラマ脚本家を経てライターへ。映画、ドラマ、書籍を中心にカルチャー、社会全般のインタビュー、ライティング、コラムなどを手がける。mi-molle、ELLE Japon、Ginger、コスモポリタン日本版、現代ビジネス、デイリー新潮、女性の広場など、紙媒体、web媒体に幅広く執筆。特に韓国の映画、ドラマに多く取材し、釜山国際映画祭には20年以上足を運ぶ。韓国ドラマのポッドキャスト『ハマる韓ドラ』、著書に『大人もハマる韓国ドラマ 推しの50本』。お仕事の依頼は、フェイスブックまでご連絡下さい。
記事一覧
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- ドナルド・トランプを当選させた現代社会に、独裁者が生まれやすい本当の理由
- 「ハリポタ」新シリーズ始動!新たな主人公は、善悪が見えにくい時代の「説教臭くないヒーロー」
- 巨大な悪に一泡食わせる、ファン・ジョンミンとカン・ドンウォンの痛快ツンデレ義兄弟
- 戦争の理不尽を静かに訴える、『この世界の片隅に』生きていくことの悲しさと喜び
- 祝・来日!ハリウッドNo.1の「愛されスター」 トム・クルーズは、なぜこんなにも愛されるのか。
- お仕事女子だからこそ欲しくなる、あのジュエリーの秘密
- 「独身でいること」は、アラフォーよりもアラサーにとって、より大きな問題なのかもしれない。
- 人間って本当にダメダメで、気付いた時にはいつだって手遅れ――だけれども。
- 来日中の大プロデューサーJ・J・エイブラムスは、何がそんなにすごいのか?
- 承認欲求を満たしたいがための”カッコつけ”を、裏であざ笑うSNS社会の辛さ
- Hey!Say!JUMP山田涼介主演『カインとアベル』の元ネタは、愛を求めて破滅する伝説の男の物語。
- 目指しているのは『ゴジラ』みたいに、一瞬たりとも安心できない映画
- 築地市場で働いている人たちが、今一番考えていること。
- 恐ろしい犯罪を犯す人は、たいていは「そんな風には見えなかった」人
- たとえ相手が福山雅治でも、働く女は四六時中一緒に仕事する男とは、決して寝ない
- ハドソン川に不時着した航空機。乗客乗務員全員を救った、本当の英雄は誰だったのか?
- 拉致された韓国の人気映画監督は、金正日のために北朝鮮版『ゴジラ』を作った
- 『オーバー・フェンス』のオダギリジョー 。女を病ませるのは、こういう男。
- レイプと虐待が繰り返されたベッドで眠ることを、両親は誇りに思っているんです
- 「人を信じて傷つく方がいい」なんて、『怒り』の前では甘っちょろい寝言でしかない。
- 結婚生活で失いかけた「自分自身」にすがるように、女はストーカーになっていく
- 移転延期に揺れる築地市場。その内側のことは、意外と知られていない。
- 決して多くを求めているわけではない、普通の人々が幸せになれない社会に、未来はあるのか?
- 世の不条理と戦うことを止めてしまえば、世界は独裁者のものになってしまう
- 9.11以降の世界に生きることは、いつ何が起こるかわからない薄氷の上を歩いているのと同じだ