息子が夜にこっそり食べている「カルボナーラうどん」は、レンチンして混ぜるだけ!簡単でハマるおいしさ
今回は、我が家の中2男子が夜中にこっそり食べている「カルボナーラうどん」のレシピを紹介します。
もともと休日の昼ごはんによく作っていたメニューでしたが、最近は中学2年の息子が夜中にこっそり作って、食べるようになりました。
レンチンして混ぜるだけなのでとっても簡単です。洗い物も少なくする裏ワザと一緒に紹介します。
裏ワザは「お皿で作る」
より時短・簡単に作る裏ワザは、「お皿で作る」です。
お皿で作れば、そのまま食べられるので、洗い物も少なく時短で簡単です。
ただ、レンジ加熱するとお皿が熱くなるので、下に一枚お皿を重ねるのがポイントです。下のお皿は熱くならないので、お盆代わりになって、運ぶ時に便利ですよ。
材料
■1人分
ベーコン=15g
玉ねぎ=1/6個
冷凍うどん=1人分
卵=1個
粉チーズ=大さじ1
こねぎ・ブラックペッパー=お好みで
A.牛乳=大さじ2
A.白だし=大さじ1
A.にんにくチューブ=1cm
手順
①-切る
ベーコンは細切り、玉ねぎは薄切りにする。
②-のせる
耐熱皿に、冷凍うどん、【A】、①をのせる。
③-レンジ加熱
ラップをして、下に1枚お皿を重ねて、レンジで6分加熱する(600w)。
※お皿がとても熱くなるので、下に一枚重ねると持ちやすい。
④-混ぜる
熱いうちに、卵白と粉チーズを加えて混ぜる。
⑤-盛り付け
ベーコンは上に集めて、卵黄をのせ、こねぎ・ブラックペッパーをかける。
まとめ
カルボナーラうどんは、お皿で作れば、中2男子が作れるほど、時短簡単です。さらにハマるほどとっても美味しいですよ。ぜひお試しくださいね。
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