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【横山塾】マンスリー達成チャレンジ<12月編> ~「ピークエンドの法則」に習おう!~

横山信弘経営コラムニスト

■12月の「マンスリー達成チャレンジ」

「マンスリー達成チャレンジ」とは、

「横山塾 ~絶対達成する戦略と思考レポ」

の恒例企画である。

「横山塾」で1ヵ月に1つだけ目標を宣言して「小さな達成経験」を積む。そのことによって、いろいろな事情で、たとえ今の仕事を失っても、必ず【再生】できる力を身につける。

そのための企画である。

日本は先進国であるが、もはや衰退の途上にある「衰退途上国」だ。だからこそ我々は『下りのエスカレーター』に乗っていることを認識し、かなりの覚悟をもって日々研鑽していかなければならない。

そうでないと、いつの間にか『下りのエスカレーター』の先にある、底なしの穴へ落ちていくことだろう。仕事や生活のスタイルを選ぶことはできても、「人生の長さ」を私たちは選ぶことができないのだから。

毎月、3~4本の有料記事。そして40分~1時間の有料動画セミナー。経営目線の旬な雑談ネタを盛り込んだ「マンスリー雑談トピックス」。そして、横山と「達成グセ」を身につけるためのチャレンジング企画、

「マンスリー達成チャレンジ」

の参加権がついて、月額300円(税抜き)。ぜひ、多くの人に「横山塾」に入塾してもらいたいと思う。

「小さな達成」を継続することほど美しいものはない。

どんなに小さなことでも、目標を宣言し、達成していくことで、必ず大きな報酬、明るい未来がつかめるはずである。

さて、今回はさっそく「マンスリー達成チャレンジ12月編」の動画を視聴し、どのように「小さな達成」を積み重ねていくのか、学んでもらいたいと思う。

画像

今回は、私にとって10年に1度あるかどうかの2020年11月の出来事について赤裸々に語った。そして激動の2020年を振り返りつつ、最後の12月を「絶対達成の月」にして、この1年を締めくくるための「ピークエンドの法則」について解説した。

それでは、ぜひ動画を視聴後、コメント欄に自分が体験したい「小さな達成」のための宣言を書き込んでみよう!

■マンスリー達成チャレンジ 12月編

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経営コラムニスト

企業の現場に入り、目標を「絶対達成」させるコンサルタント。最低でも目標を達成させる「予材管理」の理論を体系的に整理し、仕組みを構築した考案者として知られる。12年間で1000回以上の関連セミナーや講演、書籍やコラムを通じ「予材管理」の普及に力を注いできた。NTTドコモ、ソフトバンク、サントリーなどの大企業から中小企業にいたるまで、200社以上を支援した実績を持つ。最大のメディアは「メルマガ草創花伝」。4万人超の企業経営者、管理者が購読する。「絶対達成マインドのつくり方」「絶対達成バイブル」など「絶対達成」シリーズの著者であり、著書の多くは、中国、韓国、台湾で翻訳版が発売されている。

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