Facebookのデータスキャンダルのまとめ
Facebookのデータスキャンダルについては、あまり日本で関心が持たれていないようです。しかし米国では非常に高い関心が寄せられ、メディアも多くの時間を割いて報道しました。8700万人の情報がFacebookから採集され、選挙対策などに流用されたという事実は衝撃を与えています。
しかしそんな米国の人々も、「InstagramがFacebook傘下である」ということを6割の人は知りませんでした。またFacebookをはじめとするウェブやアプリの広告の仕組みについて知っている人もわずかで、議員の質問もそうした乏しい理解を反映するものでした。
有料記事で、こちらについてまとめます。
この記事は有料です。
松村太郎の「情報通信文化論」のバックナンバーをお申し込みください。
松村太郎の「情報通信文化論」のバックナンバー 2018年4月
税込550円(記事3本)
2018年4月号の有料記事一覧
※すでに購入済みの方はログインしてください。