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iPhone Xの1ヶ月をふりかえる5つのポイント

松村太郎ジャーナリスト/iU 専任教員
iPhone Xと過ごした1ヶ月でよく使う機能や話題の新機能の評価とは?(写真:ロイター/アフロ)

Appleが11月3日に発売したiPhone X。5.8インチ有機ELディスプレイを搭載し、ホームボタンを排除した新しいiPhoneの姿を示した、そんな1台となりました。

初回出荷を逃すと3〜4週間の納期が示されていましたが、11月は毎週その納期が短縮されていき、アメリカの感謝祭からは前の週で2〜3週。11月末のタイミングで予約すればクリスマスには必ず間に合うという状況になりました。アナリストによると、不人気ではなく生産体制が追いついてきた点が指摘されています。

そんなiPhone Xを使った1ヶ月間をふりかえってみて、改めて気づいた5つのポイントに触れたいと思います。

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ジャーナリスト/iU 専任教員

1980年東京生まれ。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。2020年よりiU 情報経営イノベーション専門職大学で、デザイン思考、ビジネスフレームワーク、ケーススタディ、クリエイティブの教鞭を執る。

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