iPhone Xの1ヶ月をふりかえる5つのポイント
Appleが11月3日に発売したiPhone X。5.8インチ有機ELディスプレイを搭載し、ホームボタンを排除した新しいiPhoneの姿を示した、そんな1台となりました。
初回出荷を逃すと3〜4週間の納期が示されていましたが、11月は毎週その納期が短縮されていき、アメリカの感謝祭からは前の週で2〜3週。11月末のタイミングで予約すればクリスマスには必ず間に合うという状況になりました。アナリストによると、不人気ではなく生産体制が追いついてきた点が指摘されています。
そんなiPhone Xを使った1ヶ月間をふりかえってみて、改めて気づいた5つのポイントに触れたいと思います。
この記事は有料です。
松村太郎の「情報通信文化論」のバックナンバーをお申し込みください。
松村太郎の「情報通信文化論」のバックナンバー 2017年11月
税込550円(記事3本)
※すでに購入済みの方はログインしてください。