Yahoo!ニュース

メンタルが弱らない成功者に共通する非常識な「5つの教え」

横山信弘経営コラムニスト
(ChatGPT DALL-E 3 にて筆者作成)

今の時代、メンタルを強くしようと努力してはならない。そんなことをしたら逆効果だ。かえって免疫力が落ちてしまうかもしれない。

思っているほど、人のメンタルは弱くないものだ。大事なことは、弱らないようにすることである。それでは、どのようにすればいいのか? 

心配事、悩み事、困っている事をテーマに、メンタルが弱らない人たちが心掛ける「5つの教え」を記した。ぜひ、最後まで読んでもらいたい。

<目次>
■【1】心配事はなくさないほうがいい! その理由とは?
・「心配の総量」は決まっている
■【2】困っている事はなくしたほうがいい! その理由とは?
・ 困っている事と心配事の違いとは?
■【3】悩み事は減らしたほうがいい! その理由とは?
・「悩み事」を減らす3つの秘訣
■【4】大きな悩み事は減らさないほうがいい! その理由とは?
・ 大きな悩みと小さな悩みの違いとは?
■【5】それは本当に悩みか、見極めたほうがいい! その理由とは?
・ 悩み事と問題の違いとは?

■【1】心配事はなくさないほうがいい! その理由とは?

あなたは心配事が多いほうだろうか? 少ないほうだろうか? 

「心配事なんて、ほとんどない」

という人は稀だ。誰だって、たくさんの心配事を抱えているものだ。

しかし、心配事をなくそうとしないでほしい。心配事をゼロにしようと努力すればするほど、「実はそれ逆効果!」だからだ。

今回はその理由をお伝えする。最後に、心配事のおかげで得られるものについても解説する。ぜひ最後まで読んでいただきたい。

■「心配の総量」は決まっている

誰だって心配事はある。

「仕事が見つかるか心配」

「職場でうまくやれるか心配」

「お金を稼げるか心配」

「子どもの将来が心配」

「老後が心配」

何歳になっても心配事は減らない。なぜなら【心配の総量】は決まっているからだ。だから、どんなに心配事をなくそうとしても、その数は減らない。

職場でうまくやれても、今度はお客様とうまくやれるか心配になる。お客様とうまくやれても、次のお客様が見つかるか心配になる。大きな心配事が減ると、今度は些細なことが心配になるものだ。

ある企業の社長は、会社がうまくいきすぎて心配事が減ってしまい、超高級車ベントレーの新しいモデルが他の誰かに予約されないか。そんなことばかりを心配していた。

心配とは、何か悪いことが起こらないかと考え、心を配ること。つまり未来に対する不安を指している。世の中がドンドン複雑になっていて、昔よりもはるかに未来を予測できなくなっている。だから心配事は減らない。

この記事は有料です。
横山塾~「絶対達成」の思考と戦略レポ~のバックナンバーをお申し込みください。

横山塾~「絶対達成」の思考と戦略レポ~のバックナンバー 2024年3月

税込330(記事4本)

※すでに購入済みの方はログインしてください。

購入についての注意事項を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。欧州経済領域(EEA)およびイギリスから購入や閲覧ができませんのでご注意ください。
経営コラムニスト

企業の現場に入り、目標を「絶対達成」させるコンサルタント。最低でも目標を達成させる「予材管理」の理論を体系的に整理し、仕組みを構築した考案者として知られる。12年間で1000回以上の関連セミナーや講演、書籍やコラムを通じ「予材管理」の普及に力を注いできた。NTTドコモ、ソフトバンク、サントリーなどの大企業から中小企業にいたるまで、200社以上を支援した実績を持つ。最大のメディアは「メルマガ草創花伝」。4万人超の企業経営者、管理者が購読する。「絶対達成マインドのつくり方」「絶対達成バイブル」など「絶対達成」シリーズの著者であり、著書の多くは、中国、韓国、台湾で翻訳版が発売されている。

横山信弘の最近の記事