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NLPを活用した絶対達成コーチング ―質問編― 9つのポイントを解説する

横山信弘経営コラムニスト
(写真:アフロ)

■「絶対達成コーチング」するための質問

「チームで目標を絶対達成できるように、コーチングを勉強したい」

私は企業の現場に入って目標を絶対達成させるコンサルタントである。支援に入る企業のほとんどのマネジャーたちは、日々部下育成に悩んでいる。そのため、このように「コーチング」を勉強したいと考えるマネジャーはとても多い。

その要望に応えるため、NLP(神経言語プログラミング)を活用した「絶対達成コーチング」について解説していこう。

今回は【質問編】である。

※参考記事「NLPを活用した絶対達成コーチング ―関係構築編―

これまでの16年間の支援実績でわかっていることがある。それは、目標を絶対達成させるのには、能力アップ以上に、思考プログラムを変えることのほうが大事だということだ。

私が絶対達成のメソッドに、NLP(神経言語プログラミング)を使っているゆえんである。

思考プログラムは過去の体験の「インパクト×回数」でできている。たとえ能力やポテンシャルがあっても、過去の成功体験、もしくは失敗体験などが影響し、行動変容を起こせないことが多々ある。

だからこそ、過去に影響を受けた思考を切り離し、未来に向けた思考を手に入れるための「質問話法」が、コーチは手に入れなければならない。

目標の「絶対達成」は、過去の体験や知見を通してでは手に入らないことが大半だからだ。

今回は、「絶対達成コーチング」の発想で質問をする際に、心掛けたい9つのポイントを解説する。

この9つのポイントの中で、最も重要視したのが「スライドアウト」「チャンクダウン」だ。この2つの項目については、動画セミナーで紹介した。記事に動画を埋め込んでいるので、ぜひこちらも確認いただきたい。

スライドアウト・チャンクダウン等を解説した動画セミナー
スライドアウト・チャンクダウン等を解説した動画セミナー

■ 9つのポイントとは?

それでは、さっそく9つのポイントを解説していこう。

「答えはクライアントの中にある」

がコーチングの基本スタンスであるので、このことを頭に入れたうえで確認してもらいたい。

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経営コラムニスト

企業の現場に入り、目標を「絶対達成」させるコンサルタント。最低でも目標を達成させる「予材管理」の理論を体系的に整理し、仕組みを構築した考案者として知られる。12年間で1000回以上の関連セミナーや講演、書籍やコラムを通じ「予材管理」の普及に力を注いできた。NTTドコモ、ソフトバンク、サントリーなどの大企業から中小企業にいたるまで、200社以上を支援した実績を持つ。最大のメディアは「メルマガ草創花伝」。4万人超の企業経営者、管理者が購読する。「絶対達成マインドのつくり方」「絶対達成バイブル」など「絶対達成」シリーズの著者であり、著書の多くは、中国、韓国、台湾で翻訳版が発売されている。

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