
片平敦
気象解説者/気象予報士/防災士/ウェザーマップ所属
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幼少時からの夢は「天気予報のおじさん」。19歳で気象予報士を取得し、'01年に大学生お天気キャスターデビュー(TBS系BS)。卒業後は日本気象協会に入社し営業・予測・解説など幅広く従事した。'08年ウェザーマップ移籍。平時は楽しく災害時は命を守る解説を心がけ、関西を拠点に地元密着の「天気の町医者」を目指す。いざという時に心に響く解説を模索し、被災地へも足を運ぶ。関西テレビ「報道ランナー」出演。(一社)ADI災害研究所理事。趣味は飛行機、日本酒、アメダス巡り、囲碁、マラソンなど。航空通信士(航空従事者技能証明)、航空無線通信士(無線従事者)の資格も持つ。1981年埼玉県出身。
記事一覧
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2018年4月
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- 目視観測・予報作業の廃止も検討 地方気象台の業務縮小は防災上「支障なし」か【後編】
- 気象庁が全国に持つ出先機関「地方気象台」の業務が、大幅に縮小される方向で検討されていることが、一部メディアで報じられた。気象庁は「防災対応に支障はない」との説明しているが…。前編を受け、考察を続ける。
- 2018/4/26(木) 7:00
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- 目視観測・予報作業の廃止も検討 地方気象台の業務縮小は防災上「支障なし」か【前編】
- 気象庁が全国に持つ出先機関「地方気象台」の業務が、大幅に縮小される方向で検討されていることが、先日、一部メディアで報じられた。気象庁は「防災対応に支障はない」との説明しているとのことだが、本当なのか。
- 2018/4/25(水) 7:00
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