Yahoo!ニュース

検索結果

21
  1. 「盗む」から「もらう」へ 子どもが菓子集める「トゥンガモーキャ」 与論の伝統行事
     旧暦8月15日に当たる17日、鹿児島県与論島では「与論十五夜踊」に合わせて行われる十五夜の伝統行事「トゥンガモーキャ」があった。「トゥンガトゥンガ…
    南海日日新聞鹿児島
  2. 島内安全、豊作を祈願 地主神社で伝統の舞 与論十五夜踊
     国の重要無形民俗文化財に指定されている「与論十五夜踊」が17日、与論町の地主(とこぬし)神社境内で奉納された。本土風の「一番組」と、琉球風の「二番…
    南海日日新聞鹿児島
  3. 愛称は「ゆいパンタ」に決定 与論島ゆんぬ体験館 町民や旅行者に愛される施設に
     鹿児島県ン与論島の自然や歴史、文化を体験できる「ゆんぬ体験館」の愛称が「ヨロン観光交流ひろば『ゆいパンタ』」に決まり、その披露セレモニーが4日、与…
    南海日日新聞鹿児島
  4. 持続的な観光推進へ 航空2社と覚書締結 与論町・ヨロン島観光協会
     鹿児島県の与論町(田畑克夫町長)とヨロン島観光協会(川畑充男代表理事)、日本航空(鳥取三津子代表取締役社長、以下JAL)、日本エアコミューター(霧…
    南海日日新聞鹿児島
  5. 鮮魚販売にぎわう 恒例のお魚まつり 鹿児島県与論町
     鹿児島県の与論町漁業協同組合(鬼塚直俊組合長)恒例のお魚まつりは25日、与論町の同漁協で開催された。近海で取れた新鮮な魚介類を販売し、親子連れや観…
    南海日日新聞鹿児島
  6. ペルセウス座流星群見えた! 観察会に70人、天体ショー楽しむ 与論島
     ペルセウス座流星群の観察イベント(与論島夜空のおさんぽガイドの会主催)が12日、鹿児島県与論町のゆんぬ体験館であった。島民や観光客ら約70人が参加…
    南海日日新聞鹿児島
  7. 与論の歴史や文化学ぶ 沖縄・国頭村から中学生来島 姉妹都市盟約で初の交流事業
     鹿児島県与論町と沖縄県・国頭村の姉妹都市児童生徒交流事業は5~7日、与論町であった。同町の与論中3年生8人と国頭村の国頭中2~3年生8人が参加。交…
    南海日日新聞鹿児島
  8. 26年ぶりの「ゆんぬエイサー」 元ALTのエリックさん ヨロンサンゴ祭に参加
     鹿児島県与論町で10日に行われた第54回ヨロンサンゴ祭では、同町教委の元ALT(外国語指導助手)、エリック・ポーストさん(51)=米国=が妻・エリ…
    南海日日新聞鹿児島
  9. 3町で祭りにぎわう パレードや相撲大会など 瀬戸内、喜界、与論
     鹿児島県・奄美群島の夏祭りは10日、瀬戸内、喜界、与論の3町で催された。各町とも同日は相撲大会や市中パレード、特設ステージでのアトラクションやイベ…
    南海日日新聞鹿児島
  10. キビ、畜産業をけん引 息子2人はリーダー格に 与論島の原田一家
     鹿児島県与論島の主要農産物はサトウキビと子牛。そんな島の2本柱を、けん引し続ける家族がいる。与論町朝戸の原田新一郎さん(68)、長男・諭さん(40…
    南海日日新聞鹿児島
  11. 観光情報、戦略的に発信 鹿県奄振計画・与論島
     鹿児島県策定の「奄美群島振興開発計画」(2024年度~28年度)の島別振興方策によると、与論島では海洋レクリエーションなど滞在型・着地型観光に対応…
    南海日日新聞鹿児島
  12. 子どもの居場所づくりなど推進 全国中小企業経営能力認定協会と協定 与論町
     鹿児島県与論町と同町教育委員会は12日、企業コンサルティングなどを行う全国中小企業経営能力認定協会(東京都港区、住友結美代表理事)と連携協定を結ん…
    南海日日新聞鹿児島
  13. 【島々の地域づくり事業協組】 地域全体の取り組み鍵に
     ◆制度評価  特定地域づくり事業協同組合(特地事業協組)制度の根拠法「地域人口の急減に対処するための特定地域づくり事業推進法」は2020年6月の施…
    南海日日新聞鹿児島
  14. 【島々の地域づくり事業協組】 与論ファンの移住後押し ヨロン
     ヨロンまちづくり協同組合は2022年4月1日、鹿児島県与論町内7事業者で設立。5月20日付で特定地域づくり事業協同組合(特地事業協組)として知事認…
    南海日日新聞鹿児島
  15. 歴史と絆を次世代へ 大牟田の子孫ら与論島訪問 口之津集団移住から125年
     1899(明治32)年、台風や干ばつ、悪疫により飢饉(ききん)にひんした鹿児島県与論島の住民が長崎県口之津(現南島原市)への大規模な集団移住を行っ…
    南海日日新聞鹿児島
  16. 小型機が着陸時に逸脱 滑走路閉鎖で全便欠航 機体破損もけが人なし 与論空港
     5日午前10時58分ごろ、鹿児島県与論町の与論空港に着陸しようとした個人所有の小型機が滑走路を逸脱して緑地に進入し、フェンスに衝突した。搭乗してい…
    南海日日新聞鹿児島
  17. 与論、サンゴは良好状態維持 供利港沖でリーフチェック
     サンゴ礁の健康診断「ヨロン島リーフチェック」(海の再生ネットワークよろん主催)が13日、鹿児島県与論島の供利港沖であった。造礁サンゴの被度(生きた…
    南海日日新聞鹿児島
  18. アオサンゴの群生確認 与論島供利港沖 海の再生ネットワークよろん
     海の再生ネットワークよろん(与論町、吉田勉理事長)は23日までに、鹿児島県与論島供利港沖で世界的にも希少なアオサンゴの群生を発見したと発表した。今…
    南海日日新聞鹿児島
  19. 与論城跡、沖縄本島外で最大規模 町教委、琉球と奄美の関係示唆
     鹿児島県・与論島の「与論城跡」は面積が約3万平方mで、奄美群島以南にある沖縄本島以外のグスク(城)跡で最大規模だったことが23日までに、与論町の発…
    共同通信社会
  20. 与論町が初優勝  やんばる駅伝与論島大会 沖縄北部含む14チーム出場
     第31回やんばる駅伝競走与論島大会(同実行委員会、鹿児島県与論町、琉球新報社主催)が18日、同町の総合グラウンドを発着点に9区間43・1キロのコー…
    南海日日新聞鹿児島
  21. サンゴ礁保全へ情報共有 奄美群島リーフチェックサミット初開催 与論島
     奄美群島リーフチェックサミット2024(日本自然保護協会、海の再生ネットワークよろん共催)が12日、鹿児島県与論町の地域福祉センターであった。群島…
    南海日日新聞鹿児島

トピックス(主要)