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  1. 【50代に読んでほしい本】文学界を席巻!「氷室冴子青春文学賞」大賞受賞作
    …が開けるというメッセージにも思える。 『私が鳥のときは』 平戸 萌 河出書房新社 ¥1,815 病気を押して高校受験を目ざす年上の女性とふたりの中学生…
    Web eclatライフ総合
  2. Weird the artの創作に触れる3冊「見た目怖いかもしれないけど、実際に話すと穏やかな人たち」
    …は最後に紹介していただけるのは?  小泉綾子さんの『無敵の犬の夜』(河出書房新社)という本です。スピード感のある文章で、かつ読みやすかったので1日で読…
    好書好日ライフ総合
  3. コロナ禍で「自粛警察」をあそこまで突き動かした動機はなんだったのか?『ドラえもん』のエピソードを例に不平等の是正を求める人の心の真理を考察する
    …て、スラヴォイ・ジジェク『ジジェク自身によるジジェク』(清水知子訳、河出書房新社、2005年)102ー103頁を参照。 卑近な例を挙げるとすると、筆者…
    集英社オンラインエンタメ総合
  4. インスタ、X、フェイスブックでドヤっても「あなたの欲望には決して真の満足が訪れない」人が絶えず誇示へと駆り立てられるメカニズムとは?
    …きものへと変質したのである。(立木康介『露出せよ、と現代文明は言う』河出書房新社、2013年、11頁) 現代では、多かれ少なかれ、誰もが私的であったは…
    集英社オンラインエンタメ総合
  5. 渚は戻って来られるのか? 令和と昭和が舞台の「ふてほど」、実は“平成”の苦労もきちんと描いている
    …ャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。 デイリー新潮編集部…
    デイリー新潮エンタメ総合
  6. 歌舞伎劇場がないのになぜ歌舞伎町? 北陸道の過酷な要所がなぜ親不知? 歴史や伝説が生み出した地名の秘密
    …本200年地図』(監修、河出書房新社、第13回日本地図学会学会賞作品・出版賞受賞)、『地名崩壊』『地名散歩』(どちらも角川新書)、『地図帳の深読み』(…
    集英社オンラインエンタメ総合
  7. 「平成」と名のつく土地は30以上も? 市町村合併で揉めたから「明治」に!? 日本各地にある元号がついた土地名の由来
    …本200年地図』(監修、河出書房新社、第13回日本地図学会学会賞作品・出版賞受賞)、『地名崩壊』『地名散歩』(どちらも角川新書)、『地図帳の深読み』(…
    集英社オンラインエンタメ総合
  8. 飯田朔『「おりる」思想 無駄にしんどい世の中だから』(集英社新書)を武田砂鉄さんが読む 「忙しそうですね! 」が飛び交う社会で(レビュー)
    …能人寛容論─ テレビの中のわだかまり』(青弓社)、『せいのめざめ』(河出書房新社、益田ミリ共著)がある。 協力:集英社 青春と読書 Book Bang編集部…
    Book Bang社会
  9. 文学を動的環境の中で生け捕りに―山本 貴光『文学のエコロジー』鴻巣 友季子による書評
    …社)『明治大正 翻訳ワンダーランド』(新潮新書)『本の森 翻訳の泉』(作品社)『本の寄り道』(河出書房新社)『全身翻訳家』(ちくま文庫)『翻訳教室 は…
    ALL REVIEWSライフ総合
  10. 『八つ墓村』(77年版)横溝ブームに角川映画、時代の渦中で何が起きたのか?【そのとき映画は誕生した Vol.3 後編その2】
    …郎 著、創隆社)、『遺言 アートシアター新宿文化』(葛井欣士郎 著、河出書房新社)、『映画狩り』(山根貞男 著、現代企画室)、『出雲 尼子一族』(米原正義…
    CINEMORE映画
  11. 元ファーストレディが著者ならではの体験に基づいて言語化した、不安との付き合い方―ミシェル・オバマ『心に、光を。 不確実な時代を生き抜く』鴻巣 友季子による書評
    …社)『明治大正 翻訳ワンダーランド』(新潮新書)『本の森 翻訳の泉』(作品社)『本の寄り道』(河出書房新社)『全身翻訳家』(ちくま文庫)『翻訳教室 は…
    ALL REVIEWSライフ総合
  12. 白票を不信任表明として見ることができない政府、昏い覚醒が続く魂の冥府描く―ジョゼ・サラマーゴ『見ること』鴻巣 友季子による書評
    …社)『明治大正 翻訳ワンダーランド』(新潮新書)『本の森 翻訳の泉』(作品社)『本の寄り道』(河出書房新社)『全身翻訳家』(ちくま文庫)『翻訳教室 は…
    ALL REVIEWSライフ総合
  13. 心という「疫禍」との戦い、43年かけて描いたその真理―村上 春樹『街とその不確かな壁』鴻巣 友季子による書評
    …社)『明治大正 翻訳ワンダーランド』(新潮新書)『本の森 翻訳の泉』(作品社)『本の寄り道』(河出書房新社)『全身翻訳家』(ちくま文庫)『翻訳教室 は…
    ALL REVIEWSライフ総合
  14. シェイクスピア学者によるポー新訳選集、「大鴉」の緻密な翻訳に驚嘆―エドガー・アラン・ポー『ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫』鴻巣 友季子による書評
    …社)『明治大正 翻訳ワンダーランド』(新潮新書)『本の森 翻訳の泉』(作品社)『本の寄り道』(河出書房新社)『全身翻訳家』(ちくま文庫)『翻訳教室 は…
    ALL REVIEWSライフ総合
  15. 私が私であることの偶然性という問題、クッツェー研究の第一人者が迫る―田尻 芳樹『J・ M・クッツェー 世界と「私」の偶然性へ』鴻巣 友季子による書評
    …社)『明治大正 翻訳ワンダーランド』(新潮新書)『本の森 翻訳の泉』(作品社)『本の寄り道』(河出書房新社)『全身翻訳家』(ちくま文庫)『翻訳教室 は…
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  16. 明治~昭和のサブカルチャーの流れがわかる教科書、橋本氏の天才に圧倒されっ放し―橋本 治『完本 チャンバラ時代劇講座 1』橋爪 大三郎による書評
    …[書籍情報]『完本 チャンバラ時代劇講座 1』 著者:橋本 治 / 出版社:河出書房新社 / 発売日:2023年01月6日 / ISBN:4309419402…
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  17. ―橋本 治『完本 チャンバラ時代劇講座 1』橋爪 大三郎による書評
    …[書籍情報]『完本 チャンバラ時代劇講座 1』 著者:橋本 治 / 出版社:河出書房新社 / 発売日:2023年01月6日 / ISBN:4309419402…
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  18. 強靱な言葉を持った小説たちを未来に手渡すための大八車を、後ろから力一杯押していく―豊﨑 由美『時評書評: 忖度なしのブックガイド』
    …』(共著、原書房)など多数。近著に『「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(河出書房新社)がある。 [書籍情報]『時評書評: 忖度なしのブックガイド』 著者:豊﨑…
    ALL REVIEWSライフ総合
  19. 【50代が読みたい本】三谷幸喜「ボクもたまにはがんになる」
    …。 異国でがんになった私からあなたへ『くもをさがす』 西 加奈子 河出書房新社 ¥1,540 家族で渡ったコロナ禍のカナダで乳がんが判明。直木賞作家…
    Web eclatライフ総合
  20. 文学から映画、アニメ、論文まで幅広い作品を例にとり、「自己」と「他者」を考え直す―小川 公代『世界文学をケアで読み解く』鴻巣 友季子による書評
    …社)『明治大正 翻訳ワンダーランド』(新潮新書)『本の森 翻訳の泉』(作品社)『本の寄り道』(河出書房新社)『全身翻訳家』(ちくま文庫)『翻訳教室 は…
    ALL REVIEWSライフ総合
  21. ビル・ゲイツが選ぶ「2023年冬に読むべき本」3冊
    …。 『Invention and Innovation』の日本語訳は河出書房新社より2024年3月に刊行予定です。 Invention and Innovation:…
    ライフハッカー・ジャパン経済総合
  22. 持続可能な食料システムと酪農・畜産のために モルトかすや酒かすなど食品ロスを飼料に
    …1/15)・マイケル・ポーラン著・小梨直訳『これ、食べていいの?』(河出書房新社、2015/5/30)1)コスト高を「価格転嫁できていない」が96% ~…
    井出留美経済総合
  23. ほころびた食料システムの処方箋(日本編)#2 SDGsレポート(85)
    井出留美経済総合
  24. 日本にも関係の深いインド文化の大逆転か イギリス初の非白人首相が誕生
    …こと』(岩波新書、1957年刊)が有名だが、僕がこの国に興味をもったのは、中学生のときに読んだ小田実の『何でも見てやろう』(河出書房新社、1961年刊…
    Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE国際総合
  25. 6:32
    「アルコールに頼る若者や女性が増加」コロナ禍のアルコール依存を防ぐためにできる二つのセルフチェック
    …やさしい依存症入門 やめられないのはだれかのせい?』(河出書房新社)など。 加藤隆 NPO法人八王子ダルク代表理事。1997~1999年ダルクで回復プ…
    Yahoo!ニュース オリジナル Voiceライフ総合
  26. 【テロとの戦争から20年】歴史の記憶 ーベトナム戦争、湾岸戦争、9.11からアフガン、イラクへ
    …上席研究員。東京大学法学部在学中に石川啄木をテーマにした『北帰行』(河出書房新社)で文藝賞を受賞。77年、朝日新聞社に入社、ニューヨーク特派員、編集委…
    小林恭子国際総合
  27. 雨の週末、活字で楽しむ「昭和のテレビ」
    …深層に迫る1冊です。久米 明『僕の戦後舞台・テレビ・映画史70年』(河出書房新社)俳優・声優である久米明さんは、94歳の今も『鶴瓶の家族に乾杯』などの…
    碓井広義エンタメ総合
  28. 東大生150人に聞いた「土用の丑の日うなぎ食べますか?」「平賀源内のキャンペーン。伝統じゃない」とも
     訳、築地書館『ウナギと日本人 「白いダイヤ」のむかしと今』筒井功、河出書房新社『うなぎ 謎の生物』太田博巳・香川浩彦・田中秀樹・塚本勝巳・廣瀬慶二・…
    井出留美ライフ総合
  29. 愛でるだけでは物足りない ──「初もの」を珍重する日本人の粋な時間とは
    …言っている(佐藤要人・藤原千恵子編『図説・浮世絵に見る江戸の歳時記』河出書房新社)。  日本は四季の変化に富み、四季折々の産物に恵まれるが、日本人は「…
    THE PAGE社会
  30. ドラゴンズファン必見!「ドラバカ本」の世界
    …ジー。ファン必読のドラゴンズ小説●『勝利投手』梅田香子/1986年/河出書房新社無名の高校を甲子園優勝へ導いたエースは何と女性だった! 謎の投手の正体…
    大竹敏之エンタメ総合
  31. 部活に「外部指導者」導入で生徒は余計に忙しくなる?
    …ク部活動』(東洋館出版社、近刊)、『教育という病』(光文社新書)、『柔道事故』(河出書房新社)など。
    THE PAGE社会
  32. 試合に「早く負けてほしい」? ネットが明らかにした「ブラック部活動」
    …ク部活動』(東洋館出版社、近刊)、『教育という病』(光文社新書)、『柔道事故』(河出書房新社)など。
    THE PAGE社会
  33. 2015年、沖縄と「日本」の関係はどうなるのだろう ノンフィクションライター 藤井誠二
    …)、大谷昭宏氏と対話『権力にダマされないための事件ニュースの見方』(河出書房新社)、『三つ星人生ホルモン』(双葉社) 等、著書多数。
    THE PAGE政治

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