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  1. 【陸上】関西王座を懸けて、関西ICきょう5/22開幕!注目は五輪代表・柳井綾音、前回MVP松井健斗、ブダペスト代表・山本亜美、甲南大ら
    …る。 女子は、10000m競歩にエントリーしたパリ五輪20km競歩代表・柳井綾音(立命大3)に注目。400mハードルでは昨年のブダペスト世界陸上代表の…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  2. 【陸上】マラソンリレーで池田&岡田の銀メダルなどパリ五輪出場権2枠獲得!男子20km、U20男子10kmで団体銀/世界競歩チーム選手権
    …◇第30回世界競歩チーム選手権(4月21日/トルコ・アンタルヤ) 世界競歩チーム選手権が行われ、男女20km、U20男女10km、そして初実施の男女…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  3. 【陸上】日本がマラソンリレーの出場権を2枠獲得!池田向希&岡田久美子が銀メダル! 髙橋&渕瀬が17位で滑り込み/世界競歩チーム選手権
    …なかった。 日本チームは直前に女子エースの藤井菜々子(エディオン)が体調不良のため、諾年のブダペスト世界陸上35km競歩7位の園田世玲奈(NTN)も慢…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  4. 【陸上】女子20㎞W柳井綾音は18位 ブダペスト世界陸上30位からジャンプアップ/世界競歩チーム選手権
    …後半は一時16位に浮上。昨年のブダペスト世界陸上では30位だったが、そこから大きな進歩を見せた。 元日の元旦競歩10kmでは、42分46秒の日本新をマー…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  5. 【陸上】女子20kmは日本ICチャンプの下岡仁美が制し「来年の世界陸上を」/全日本競歩能美
    …1時間29分20秒)に届かなかったが、併催の日本学生20km競歩も優勝。「来年の世界陸上を目指したい」と力強く語った。 2位にベテランの渕瀬真寿美(建…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  6. 【陸上】2027年世界陸上開催地は中国・北京に!15年以来2度目の実施で、25年東京に続く連続アジア開催に
    …続のアジア開催となる。 2015年大会では男子50km競歩で谷井孝行、荒井広宙が3位、4位。女子マラソンで伊藤舞が7位に入賞した。また、ウサイン・ボル…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  7. パリ五輪TV放送 男子100m決勝や男子マラソンはTBS!女子マラソンはNHKが放送 TVerでほぼ全競技ライブ配信
    …m決勝(8月2日)や男子3000m障害・女子5000m(8月5日)などを放送予定だ。初めて行われる男女混合競歩リレー(8月7日)はテレビ東京が放送する。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  8. 「だいたい友達みたいな感じ」北口榛花が陸上界で“仲の良い2人”を明かす! パリ五輪に向けては「金メダルという目標しか言えない」
    …たらいいなと思っています。    来年はパリオリンピックがありますが、世界陸上で金メダルを取った以上、(オリンピックでも)金メダルという目標しか言えな…
    THE DIGESTスポーツ総合
  9. 【陸上】日本女子競歩のホープ・柳井綾音「パリ五輪で入賞できる力をつけたい」23年は「自分を冷静にコントロールできるようになった」ことで飛躍
    …ル、23年は20km競歩でワールドユニバーシティゲームズ6位、ブダペスト世界陸上出場(30位)など、世界に挑戦する1年だった。 福岡・北九州市立高の先…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  10. 【陸上】三浦龍司、村竹ラシッドらに日本学生記録章を贈与 ブダペスト女子20km競歩代表・柳井綾音は「パリ五輪の出場権を獲得し、世界で活躍を」
    …けたことを、すごくうれしく思います」と感謝の言葉を述べ、ブダペスト世界陸上20㎞競歩出場など世界の舞台に立った経験を糧に、「来年のパリ五輪出場権獲得を…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  11. 世界陸上東京大会へ2年でシンポ 田中「満員の中を駆け抜けたい」
     2025年9月に東京・国立競技場で行われる世界陸上選手権の開幕2年前となった13日、東京都内でシンポジウムが開かれ、今年8月の世界選手権女子5000メートルで8位に入…
    共同通信スポーツ総合
  12. 世界陸上でのプロポーズが話題に!対照的な日本でのプロポーズの最新事情とは!?
    …■陸上・世界選手権で競歩選手同士のプロポーズが話題にハンガリー・ブダペストで行われた陸上・世界選手権で、35キロ競歩のレース直後に永遠の愛を誓い合っ…
    植草美幸ライフ総合
  13. 日本勢最高は山下の12位 世界陸上、男子マラソン
     日本勢の出場はこれで終了した。今大会のメダル獲得は女子やり投げの北口榛花(JAL)の「金」1、男子35キロ競歩の川野将虎(旭化成)の「銅」1の計2個だった。
    共同通信スポーツ総合
  14. 35キロ競歩、川野が3位 世界陸上、連続メダル
    …陸上の世界選手権第6日は24日、ブダペストで行われ、非五輪種目の35キロ競歩で男子の川野将虎(旭化成)が2時間25分12秒で3位に入り、昨年の2位に続…
    共同通信スポーツ総合
  15. サニブラウン、2年連続決勝へ 世界陸上、佐藤拳太郎が日本新
    …決勝に進んだ。  女子1500メートル準決勝の田中希実(ニューバランス)は4分6秒71の1組12着で落選した。  女子20キロ競歩は藤井菜々子(エディ…
    共同通信スポーツ総合
  16. 世界陸上開幕、三浦ら決勝へ 競歩3大会ぶり日本勢メダルなし
    …だ。同種目の日本勢の決勝進出は2003年の岩水嘉孝以来。  男子20キロ競歩で日本勢は3大会ぶりにこの種目でメダルなしに終わった。前回2位の池田向希は…
    共同通信スポーツ総合
  17. 東京五輪6位の川野将虎が、世界陸上新種目の35キロ競歩で激闘の銀。その戦いから見えた日本競歩の可能性
     世界陸上最終日の7月24日。午前6時15分にスタートした新種目の男子35キロメートル競歩は、川野将虎(旭化成)が銀メダルを獲得。50キロメートルだ…
    折山淑美スポーツ総合
  18. リオ五輪不出場は「言葉に言い表せられぬ喪失感」競歩・鈴木雄介が挑む9年越しの夢
    …して現れたのが、15年3月に20キロ競歩で出した1時間16分36秒の世界新記録だ。陸上の日本勢では2001年の女子マラソン・高橋尚子以来で、男子では1…
    矢内由美子スポーツ総合
  19. 小池知事「合意なき決定」森会長「ワンチームで」30分で終わった4者協議
    …(4)マラソン・競歩以外の競技について、今後会場を変更しないこと――。  IOC側はこれまでに、9月にドーハで開かれた世界陸上女子マラソンで、暑さと…
    THE PAGE政治
  20. マラソン・競歩札幌実施案 憂慮すべきは都と組織委の関係
    実践五輪批判】#15 「国際オリンピック委員会(IOC)がマラソンと競歩を札幌に移す計画を発表」  10月16日発のIOCリリースは衝撃だった。
    日刊ゲンダイDIGITALスポーツ総合
  21. 東京五輪の男女マラソン札幌開催なら日本勢は不利?!
     ドーハ世界陸上では日本以外にも東京五輪を見越して、様々な暑さ対策をしている国や選手がいた。国際大会でメダルを獲得したことのある海外の競歩選手は、「…
    THE PAGEスポーツ総合
  22. 小池知事、突然のマラソン札幌案に「疑問感じざるを得ない」
    …の15日に組織委の武藤敏郎事務総長から初めて聞かされたという。ドーハ世界陸上女子マラソンで棄権者が4割に達したことなどが理由だった。武藤氏は、移転に…
    THE PAGE政治
  23. 日本マラソン界は東京五輪へ向け川内らが惨敗した“ドーハの悲劇”から何を学ぶべきか
    …かった。このコンディションが川内にとってはマイナスに作用した。 「女子マラソンと競歩を見ていて、湿度が高ければ、2時間17~20分が入賞ラインになると…
    THE PAGEスポーツ総合
  24. 異色京大卒の山西 20km競歩で初金メダルも笑顔なき理由
    …ドーハ世界陸上で5日、日本勢にとって今大会、2度目の歓喜が広がった。男子50km競歩の鈴木雄介(富士通)に続き、男子20km競歩で山西利和(愛知製鋼…
    THE PAGEスポーツ総合
  25. 海外メディアはドーハ世陸の酷暑マラソンを強烈批判「修羅場と化す」「健康に懸念」
    …ドーハ世界陸上女子マラソンが、暑さ対策で異例の午後23時59分スタートで開催されたが、暑さと湿度にやられ参加68人中28人が途中棄権するという異常…
    THE PAGEスポーツ総合
  26. 陸上・日本選手権の注目ポイント【2】2010年世界ジュニア組の新たな一歩(1)ストライドを伸ばす飯塚
    …年)は女子5000mで5位に入賞した。 2003世界陸上200mで銅メダルの末續慎吾、リオ五輪棒高跳で7位の澤野大地、2006年アジア大会女子走幅跳で…
    寺田辰朗スポーツ総合
  27. <リオ五輪速報>女子マラソン福士14位、田中19位、伊藤46位の惨敗
    …今年の名古屋を優勝したキルワ(バーレーン)がスパート。それを昨年の北京世界陸上覇者のディババ(エチオピア)と今年4月のロンドンを優勝しているママさんラ…
    THE PAGEスポーツ総合
  28. リオ五輪メダルの可能性も!日本競歩陣はなぜ強くなったか?
    …いう実績を残している競歩。その取り組みが大きく変わったのは、国際陸上連盟が歩型判定を厳格化して審判システムも変えた03年世界陸上で、日本選手のほとんどが失格してからだ。
    THE PAGEスポーツ総合

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