鉄鋼新聞
1〜25件/245件（新着順）
カツデンがスチール製家具の新ブランド立ち上げ- 住友電工、28年度までにタングステンリサイクル能力5割拡充
- 大井鉄工所、鉄骨溶接ロボット更新。生産効率化
- 神戸製鋼、「低CO2アルミブランド」発表。板製品を先行販売・スコープ3削減
- プライメタルズ、米社向け電気炉更新を受注
- DOWAHD、アラスカ亜鉛・銅探鉱の権益譲渡。鉱山開発のポートフォリオ最適化
- 神戸製鋼の9％ニッケル鋼板・溶材、舶用分野で同時採用。車運搬船のLNG燃料タンク向け
- UACJ、小山にビレット生産集約。生産性向上・リサイクル体制強化
- JFEスチールのグリーン鋼材、ベトナムの大型物流施設に採用。海外向け熱延鋼板では初
- 三菱マテ、鉛フリー耐摩耗性銅合金生産へ。25年初旬から三宝製作所で
- ファインズが中国ラモンの鉄スクラップ検収AI機能拡張。配合と炉内用のカメラ追加、12月末から提供
- リョービ、車載モータ部品へ新鋳造技術の適用目指す
- JX金属グループのタニオビス、次世代半導体材料を開発・量産へ。独ゴスラー拠点に設備導入
- 「建設技術展2024関東」開幕、鉄鋼業界からも多数出展。園田日本製鉄常務が「プロストラクト」PR
- JMU、業績回復鮮明に。新プロジェクト・新組織で改革奏功
- JX金属、純銅に匹敵する熱・電気伝導性の「3Dプリンター用銅粉」開発
- JFEエンジ、廃棄物から化学原料抽出。新技術開発で実証機建設
- アルミサッシ大手3社の4～9月期、全社営業減益。新設住宅着工減少などで
- プライメタルズ・テクノロジーズ・ジャパン、東京拠点で設計業務開始。技術者も増員
- 古河電工、25年度までにデータセンター向け売上高5割拡大
- 普通鋼電炉12社の4～9月期、8社減収・10社経常減益。販売量減・メタルスプレッドも縮小
- 古河電工がコネクタ部品メーカーの白山を子会社化
- JX金属、車載向け銅箔・樹脂複合シールド材市場開拓
- 孟鋼鉄、鋼材加工の能力・機能を大幅増強。海津市に大型木造工場新設へ
- 明治鋼業グループ、金属加工事業を強化。アライ技研にファイバーレーザ新設
