心理学の観点から、交通事故防止に関する研究に従事。特に、交通社会における子どもの発達や、交通参加者(ドライバーや歩行者など)に対する安全教育プログラムの開発と評価に関する研究が専門。最近では、道路上の保護者の監視や見守りを対象にした研究に勤しんでいる。共著に「子どものための交通安全教育入門:心理学からのアプローチ」等がある。小さい頃からの愛読書は、「星の王子様」。
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- 新一年生は事故の危険性を理解できるのか。子どものリスク認知と自己評価。
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- 交通事故から大切な子どもの命を守るために。新型コロナウィルスの影響に配慮した“普段通り”の対策を。
- 新一年生の交通安全。学校や家庭での安全教育、何をどのように教えるのか?
- 保護者の皆様による安全対策、お子様の心理を踏まえて通学路の安全点検を!新一年生を事故から守るために。
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