HCアセットマネジメント株式会社・代表取締役社長。三井生命(現大樹生命)のファンドマネジャーを経て、1990 年1 月ワイアット(現ウィリス・タワーズワトソン)に入社。日本初の事業として、年金基金等の機関投資家向け投資コンサルティング事業を立ち上げる。 2002 年11 月、HC アセットマネジメントを設立、全世界の投資機会を発掘し、専門家に運用委託するという、新しいタイプの資産運用事業を始める。東京大学文学部哲学科卒。
記事一覧
126〜150件/587件(新着順)
- 日本的なものを徹底した先の真のグローバル
- 金融機関は非金融の金融機能に勝てるのか
- 金融は下請制を温存させるのか解体させるのか
- 経営者よりも投資家のほうが企業価値を高める
- 株式会社に出資することは贈与みたいなものだから
- あまりにも杜撰な新生インベストメントの運用実態
- みずほの業務改善計画と経営陣刷新が機能しないわけ
- 三菱UFJ国際投信の「地球ゴマ」は危ない玩具だぞ
- 投資と事業経営の優劣を決するのは資金調達力だ
- 自転車操業は理想的な効率経営である
- 金融の基本原則は顧客の利益に反した独善ではないのか
- みずほのESGは投資戦略なのか営業話法なのか
- みずほの企業風土は金融庁の行政処分で変わるのか
- 投資信託の下取り制度があってもよくはないか
- 三井住友銀行の「あんしんスイッチ」とバイナリーオプションを比較すると
- 投資信託の併合を容易にする法律改正から7年たって実績が1件しかないわけ
- 三井住友銀行の売れ筋の投資信託に違法性はないのか
- 投資信託業界を清潔にするための残骸除去計画について
- 三井住友銀行の売れ筋の投資信託に潜む四つの疑惑
- 人は金融機関に嘘をつき医師に真実を語る
- 三井住友銀行の売れ筋の投資信託に悲惨な最後をもたらしたもの
- 賢い投資と楽しい投機で豊かに暮らすために
- 投資信託を顧客本位にすると顧客も金融機関も儲かるか
- 真の対話を可能にする好意的解釈の原則とは何か
- 金融の未来を切り拓くための対話