1941年中国生まれ。中国革命戦を経験し1953年に日本帰国。中国問題グローバル研究所所長。筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会学研究所客員研究員・教授などを歴任。日本文藝家協会会員。著書に『中国「反日の闇」 浮かび上がる日本の闇』(11月1日出版、ビジネス社)、『嗤(わら)う習近平の白い牙』、『習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り出すのはCIAだ!』、『習近平三期目の狙いと新チャイナ・セブン』、『もうひとつのジェノサイド 長春の惨劇「チャーズ」』、『 習近平 父を破滅させた鄧小平への復讐』、『毛沢東 日本軍と共謀した男』、『ネット大国中国 言論をめぐる攻防』など多数。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
276〜300件/1,088件(新着順)
- 米中首脳電話会談――勝敗は「ペロシ下院議長の訪台」次第
- 政教一致を謳う統一教会は台湾で政党結成
- ウクライナ戦争が中国の宇宙覇権強大化を招いている
- 中国大陸ミサイル砲撃想定避難訓練中の台湾は、国共内戦時の長春の惨劇「チャーズ」に屈折した思い
- 統一教会や法輪功などの「邪教排斥」が香港国安法を生んだ
- 中国は統一教会を邪教と位置付け、日米政界が統一教会に牛耳られているとみなしている
- オランダ人も書いていた、長春の惨劇「チャーズ」
- 本当はラブラブな中豪経済 オーストラリアの鉄鉱石貨物船が人民元決算で山東省に初入港
- バイデン「中東への旅」を痛烈に笑い飛ばす台湾のTV
- スリランカ大統領「デフォルト」で国外逃亡:主原因は有機農業、中国債務わずか10%
- 作家・佐藤愛子さんからの返事 戦後の長春での惨劇「チャーズ」について
- 中露首脳の「安倍氏訃報」への反応と取材から見える日本の立ち位置
- 安倍元首相銃撃事件、中国で「SPは何してるのか?」
- 「サハリン2」、プーチン大統領令と習近平の狙い
- 作家・佐藤愛子さんと『もうひとつのジェノサイド 長春の惨劇「チャーズ」』
- 習近平香港演説の「ゆとり」の裏に「人民元で決済する露印」や「中国に回帰する欧州経済」
- 「チャーズ」の跡はどうなっているか? 抹殺された長春のジェノサイド
- もう一つのジェノサイド「チャーズ」の真相を書いた中国人は次々と逮捕される
- 許せない習近平の歴史改ざん_もう一つのジェノサイド「チャーズ」
- 習近平が発したシグナル「BRICS陣営かG7陣営か」
- 安倍元総理の経済ブレインで米ノーベル賞学者が「アメリカは新冷戦に負ける」
- 世界食糧危機の中、なぜ中国には潤沢な食糧があるのか?
- 池上彰さん、間違えていませんか? 中国共産党「党主席」制度に関して
- ロシアが「新世界G8」を提唱_日本人には見えてない世界
- 中露首脳電話会談のロシア側発表から読み解くプーチンの思惑と現状