01年より、人材をテーマにした地域活性に取り組むG-netを創業し03年法人化。現在理事。13年オカビズセンター長に就任。開設9年で約3300社・2万2千件超の来訪相談が押し寄せ、相談は1ヶ月待ちに。お金をかけずに売上がアップすると評判で「行列のできる中小企業相談所」と呼ばれている。2022年より武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授に就任。内閣府・女性のチャレンジ支援賞、ものづくり日本大賞優秀賞、ニッポン新事業創出大賞・支援部門特別賞ほか。内閣府「地域活性化伝道師」等、公職も。著作「20代に伝えたい50のこと」、KBS京都「KyobizX」・ZIP-FM「ハイモニ」コーナーレギュラーも。
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- 新型コロナで影響を受ける中小企業「巣ごもり消費」をターゲットに新商品を投入し、売上確保へ。
- 皮とアンコを分けただけ、ハンコを○○専用に…コロナを乗り越えるビジネスチャンスの掴み方
- 新型コロナ禍で、中小企業支援に圧倒的に足りない1つの視点
- 売上大幅減、予約キャンセル、操業停止、人出不足…新型コロナ中小企業への影響の実際
- 小学生でも地方でも、誰でも挑戦できるんだ「しょうがっこうがだいすき」という事例
- 連続して成果を上げる「再現性」が、地方創生には必要だ。f-Bizモデルが、山形市・関市にも。
- 成熟産業でも「伸びる」、関市の取組みから学ぶ活性化のポイント
- 保毛尾田保毛男を放送するフジテレビの無神経、広がる視聴者の嫌悪感
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- 中小企業支援の新たな形「f-Bizモデル」に全国50超の自治体が熱視線
- 熱海市長 Make ATAMI Great again と熱弁!1200万・活性化請負人を公募
- 「糖質制限から回転寿司でシャリ残す」から見る、ビジネスチャンス
- 創業108年老舗お麩屋・麩屋万さんの挑戦。「お麩スイーツ」がネットショップ・百貨店でも注目
- 著名人の災害支援を「偽善、売名」と否定する声に、僕は「違う」と言いたい。
- 「恩田聖敬さんは人類の希望だ!」ビリギャル・坪田信貴さんが語った世界ALSデー
- 年収1000万超・全国公募が変える「地方創生と中小企業のミライ」
- 一億総「集団暴行」だから言いたい「罪なき者は、石もて打て」
- セイノーホールディングスが「地方創生ビジネスプランコンテスト」を行ったわけは?
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