シールが熱い!「大人の図鑑シール 昆虫編」苦手な昆虫を味方につけてノートの検索スピードを上げよう!
文房具ブロガーの猪口フミヒロです。
今日は、株式会社カミオジャパンの「大人の図鑑シール 昆虫編」を紹介します。最近、熱いシールの世界を楽しみましょう。
躍進めざましい100円均一のお店でも、品質もデザインもいいシールが出回っているようですね。本当に便利ですごい時代です。
僕のシールの使い方や選び方などを紹介しますので、参考にしてください。たくさん持っている人、どんどん消化しましょうね。
こんなに売っています!
TSUTAYAウィングタウン岡崎店の文房具売り場の入り口に、「大人の図鑑シール」こんな素敵な陳列で販売されていました。
これだけ種類がそろっていたら目移りして、決められないですよね。でも、僕はこういう時、「昆虫」を買うと決めているのです。
自分が一番苦手なものをシールにして、ポイントに貼ってあれば目立って仕方ないですから。これはとても効果があります。
昆虫編の解説です
数えてみると、29匹の昆虫がシールになってひしめき合っています。この昆虫たちは、どういう基準で選ばれたのでしょうか。
日本の昆虫だけではないです。子供達に人気が出そうなものばかりでラインアップしたんでしょうかね。ぜひ、知りたいところです。
僕がせっかく購入した昆虫編、ここから3匹をピックアップして思い出と一緒に紹介していきます。僕の推しの昆虫たちです。
まずは、ヤマトタマムシです
僕は岡崎市に在住しています。自然が豊かなところです。40歳を過ぎて初めてこの土地でヤマトタマムシを見ました。感動しました。
以前、野球観戦をしている時に。目の前を飛んでいたのです!このチャンスを逃してはいけないと僕は走って追跡しました。
捕獲して戻ると、周囲にいた岡崎市民からは「そんな虫、珍しいの?普通にいるけど」という感じでしたので、びっくりしました。
オオカマキリの生態について
オオカマキリの生態はいまだに謎に包まれているところが多いそうです。特に寄生しているハリガネムシとの関係は謎です。
ハリガネムシがオオカマキリの行動までもを、コントロールしているのではないかという説がでるくらいなのです。
このミステリアスなこの昆虫、目立ちますよね。こんなのが手帳に貼ってあって、こちらを見ていたら怖いでしょうからね。
オニヤンマくん、大活躍
オニヤンマくんは、昆虫嫌いな僕にとって本当に頼もしい存在です。彼らのおかげで、うちの庭に蜂が巣を作らなくなりました。
それまでは油断するとアシナガバチが巣を作って、大変迷惑していたのです。家の中に入ってしまったこともありますしね。
でも、オニヤンマくんの模型を購入してきて庭先にぶら下げたらあら不思議。それいらい、蜂の巣は作られていないのです。
(因果関係は証明されていません)
まとめです
大人になるとなかなか使えないシール。でも、この「大人の図鑑」シリーズなら使いやすいですよね。お試しください。
これでノートをめくった時の検索スピードが上がりますよ。実に便利なアイテムなのです。利用しない手はありません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に心から感謝申し上げます。それでは!
あわせて読んで欲しい関連記事
▷使うとクセになる多機能ペン!「ジェットストリーム 4&1」人気の秘密は書きやすい低粘度インクです