【京都市中京区】300年続く老舗の味、昔懐かしいその味わいは令和の時代も変わらぬ美味しさ
京都生まれ京都育ち、生粋の京都人みやこです。2月もまだ半ばだというのに、春が訪れたのではないかと思えるほどの暖かい日が続いています。京都の冬の寒さは骨身にしみるため、このまま春が訪れてくれることを祈るばかりです。さて、今回は江戸時代から続く老舗のご紹介です。
京都市営地下鉄東西線「京都市役所前駅」から徒歩7分、姉小路通御幸町を西に入ったところにある『総本家 河道屋』。
こちらは江戸時代から続く老舗のお店で、建物自体も改修などはおこなわれているものの、江戸時代当時の木材などもそのまま残っているという、歴史を感じさせる建物。
以前はこちらの場所でお蕎麦をいただくこともできましたが、現在は少し離れた場所で蕎麦屋は営んでおられ、こちらの場所では名物の「蕎麦ほうる」のみ販売されています。
趣を感じる店内。カウンターの上には名物の「蕎麦ほうる」が並んでいます。
壁には昔の看板も飾られていました。
「蕎麦ほうる」90g・450円(税込)
蕎麦ほうるの形は、梅の花とつぼみを形どっています。独特な香りがおいしそうでたまりません。口に運ぶとカリカリッとした何とも心地よい食感で、蕎麦の何ともいえない香りが楽しめます。その後は下の上で溶けながら、ほどよい甘さが口の中に広がります。素朴な味わいの蕎麦ほうるは、最近のお菓子やスイーツにはない何とも言えない懐かしさとおいしさに包まれます。
蕎麦ほうるは本店の他、百貨店などでも購入できます。京都の昔ながらの素朴な味わいを皆様も一度お試しください。気になる方はチェックしてくださいね。
総本家 河道屋
〒604-8092
京都市中京区姉小路通御幸町西入ル
電話番号:075-221-4907
営業時間:8:30~17:30
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