「早く知りたかった」カップ麺が熱すぎて持てない時の裏ワザに「盲点だった」「簡単にできる」【意外◎】
「カップ麺の容器が熱すぎて持てない」
「冷めるまで移動させられない」
そんな方に、ぜひ知っていただきたい「カップ麺の容器の熱さ対策」をご紹介します。
熱くても持ち運べるコツとは
といっても非常にシンプルで、用意するのは…
容器よりも少し大きいサイズ感の「皿を1枚」だけです。
使い方は…
お湯を注ぐ前の容器を皿の上に置き…
その状態でお湯を注ぐ、たったこれだけです。
こうすることで…
容器に直接ふれることなく、皿を持って運べるようになるため、熱さを気にせず移動させることができます。
「容器を皿に乗せる」というシンプルな方法ですが、意外と便利ですので、ぜひ知っておいてただければ幸いです。
ちなみに…
お湯を注いだ後に「フタと容器の間にすき間ができるのが気になる」という方は…
フタを容器の内側に「押し込む」ことで…
すき間を生みにくくすることも可能です。
熱さ対策の方法と合わせて、お試しいただければ幸いです。
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