Yahoo!ニュース

金正恩政権の来年5月の党大会に向けてのマル秘シナリオ

辺真一ジャーナリスト・コリア・レポート編集長

金正恩政権は「地雷事件」による韓国との一触即発の危機を対話で回避して以来、不気味なぐらい鳴りを潜めている。何よりも労働党70周年(10月10日)に向けた人工衛星と称するテポドンの発射を自制していることだ。

この記事は有料です。
「辺真一のマル秘レポート」のバックナンバーをお申し込みください。

「辺真一のマル秘レポート」のバックナンバー 2015年11月

税込550(記事3本)

※すでに購入済みの方はログインしてください。

購入についての注意事項を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。欧州経済領域(EEA)およびイギリスから購入や閲覧ができませんのでご注意ください。
ジャーナリスト・コリア・レポート編集長

東京生まれ。明治学院大学英文科卒、新聞記者を経て1982年朝鮮問題専門誌「コリア・レポート」創刊。86年 評論家活動。98年ラジオ「アジアニュース」キャスター。03年 沖縄大学客員教授、海上保安庁政策アドバイザー(~15年3月)を歴任。外国人特派員協会、日本ペンクラブ会員。「もしも南北統一したら」(最新著)をはじめ「表裏の朝鮮半島」「韓国人と上手につきあう法」「韓国経済ハンドブック」「北朝鮮100の新常識」「金正恩の北朝鮮と日本」「世界が一目置く日本人」「大統領を殺す国 韓国」「在日の涙」「北朝鮮と日本人」(アントニオ猪木との共著)「真赤な韓国」(武藤正敏元駐韓日本大使との共著)など著書25冊

辺真一の最近の記事